2009/07/09
[eXe/名古屋【月刊】7月号(7/11)]
======================================================================== ■■◆◆■■【eXe NewsLetter】 Vol.401☆2009/07/09版 ■★ ◆ ■★ http://www.exe-nagoya.net/ 発行:eXe事務局広報プロジェクト ■■◆◆■■ 〒461-0003 名古屋市東区筒井3-26-10 リムファーストビル8-A ======================================================================== 皆様、こんにちは。 直前の案内になりましたが、毎月定例の【月刊】勉強会のお知らせです。 今月も通常通り、11日(土)夜に開催です。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ■ 【月刊】7月号《ニュースを通じて世間様に迫る勉強会》 ■ --------------------------------------------------------------------- ■日時 :7月11日(土)・19:00~21:30頃 ■場所 :eXe http://www.exe-nagoya.net/ 地下鉄桜通線 車道駅下車1分 ■概要 :主に先月の経済ニュースをあれこれ振り返って世間様を学ぶ。 座談会みたいな感じの、とても『あっとほーむな勉強会』です。 ■幹事 :YY( pba02263@nifty.ne.jp ) YASUBEE ( yasubee@infonia.ne.jp ) ■費用 :exe非会員の方は会場使用料として500円。 飲食物は用意しませんが持ち込みは大歓迎です!! ■参加資格:社会人として常識的な礼儀や仁義を心得ていること。 オフ会・勉強会初めての方、大歓迎します。 「とりあえず見学」でも大丈夫。 ★当日は以下の部分をプリントアウトして、興味のある記事にマーキング して持ってきてください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 日生、複数契約割引を廃止へ 「デフレ商法」から脱却 ---------------------------------------------------------------------- 日本生命保険は8日、複数の保険契約を結んだ契約者を対象にした保険料の 割引サービスを来年4月の新規契約分から廃止すると発表した。生保業界では、 97年の保険料自由化以降、値引き競争が過熱してきたが、経営体力を損ないか ねないと判断。「デフレ商法」からの脱却をはかる。 日生は99年4月、契約者ごとに死亡保険や医療保険などを名寄せし、合計の 取引量に応じて、保険料を割引する制度を始めた。割引率は平均10%程度と いう。 だが、保険料を割り引いても、将来の保険金支払いに備えて積まなければな らない準備金の額は減らない。金融危機以降、保険会社の財務の健全性への関 心が再び高まったことを受け、割引制度を廃止することにした。その代わりに 家族の誕生日、結婚などの情報を提供してくれればポイントがたまり、景品と 交換できるサービスを導入する。こうした情報をもとに、取引を拡大する狙い がある。既存契約者に対しては、従来通り割引を続ける。 他の大手生保も取引量による保険料の値引きをしている。ある大手生保は 「日生に追随するかどうかは未定」としているが、他社の価格戦略に影響を与 える可能性もある。 保険業界では、損害保険各社も、来年度から自動車保険の保険料を大幅に引 き上げる方針だ。生損保業界の値引き競争からの方針転換は、家計の負担増を 招きそうだ。 「携帯電話で雑誌が読めます」 電子配信、8月にも開始 ---------------------------------------------------------------------- 「AERA」「SPA!」などの雑誌が携帯電話で読めます――広告大手の電通は 8月にも、電子データにした雑誌を携帯向けに有料配信する「MAGASTORE(マガ ストア)」のサービスを始める。雑誌離れが進む20~30代などを、携帯を通じ て購読層に取り込みたいという。 サービスは米アップル社の多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」から 始め、今冬にはNTTドコモなど他の携帯電話会社の新機種にも広げる予定。小 学館や主婦の友社、新潮社、朝日新聞出版など20以上の出版社の約30誌を売り 出す。 利用料金はアイフォーンの場合、アプリケーションソフト代115円のほか、 1誌あたり1回115~600円程度。紙媒体とすべて同じ内容の情報を流す雑誌もあ れば、特集など一部に限る雑誌もあるという。電通は、3年後に80~100誌を配 信し、利用者は100万人以上、総売上額で20億円を見込む。 今年上半期の倒産、6年ぶり8千件超 東京商工リサーチ ---------------------------------------------------------------------- 東京商工リサーチは8日、全国の09年上半期の企業倒産件数(負債1千万円以 上)が前年同期比8.28%増の8169件となり、上半期としては6年ぶりに8千件を 超える高水準に達したと発表した。世界的に景気後退が深刻化した1~3月に倒 産が急増し、全体を押し上げた。 負債総額も同47.35%増の4兆6853億円で、5年ぶりに4兆円を上回り、戦後8番 目の高水準。不動産業者を中心に負債100億円以上の大型倒産が前年同期の約 1.7倍の70件に急増したためだ。上場企業の倒産も3倍の18件に達している。 倒産件数を業種別にみると、輸出の落ち込みで生産の大幅縮小を迫られた製 造業が前年同期比30.5%増の1454件に急増。不動産市況の低迷と金融危機によ る資金調達環境の悪化を同時に受けた不動産業も同25.3%増の346件に達して いる。 ただ、1~3月期の倒産件数が前年同期より13.4%増えたのに対し、4~6月期 は同3.2%増と、増加率が縮小。負債総額も1~3月期は3兆円を超えていたが、 4~6月期は約1.5兆円に減っている。だが、東京商工リサーチは「雇用の悪化で 今後は内需型の産業も厳しくなる。緊急保証制度の政策効果も切れ始め、再び 倒産の勢いが増す可能性が強まっている」と分析している。 富士スピードウェイ、F1撤退を正式発表 ---------------------------------------------------------------------- トヨタ自動車の子会社、富士スピードウェイ(静岡県小山町)は7日、F1日本 グランプリ(GP)の開催から撤退すると正式に発表した。世界同時不況で巨額 の運営費を負担できなくなった。日本GPは今年はホンダ系の鈴鹿サーキット (三重県鈴鹿市)で開かれるが、10年については、日本で開催されるかは不透 明だ。 加藤裕明社長が記者会見し発表した。加藤社長はF1の興行を仕切るフォーミ ュラ・ワン・アドミニストレーション(FOA)と開催権料の引き下げ交渉を試 みたが不調に終わり、撤退を決断したと説明。再び開催を目指すかについて、 「モータリゼーションを迎える国も誘致に乗り出している。経済環境が良くな ってもう一度と言ってもそう簡単ではないと思う」と難しいとの見解を示した。 00年に富士スピードウェイを買収したトヨタは観覧席などを200億円かけて 改修。87年から連続開催してきた鈴鹿の契約が切れたのを機に、いったんは07 年以降の連続開催権を得た。しかし、鈴鹿側の巻き返しで、09年以降、鈴鹿と 富士の交互開催にさせられ、当初のもくろみが外れた。 さらに、07年の初開催時、道路の陥没で観客輸送のバスが立ち往生。観客を 雨の中で長時間待たせるトラブルを起こした。これに懲りて08年は観客輸送の 円滑化のため観客数を制限。入場料収入は減ったのにバス輸送費はかさみ、運 営が赤字となった。加えて、同時不況が追い打ちをかけ、2回開催しただけで 撤退を余儀なくされた。 トヨタはF1開催からは降りるが、F1参戦については技術開発力や、海外での 知名度の向上のため、継続する方針。 ソニーもネットブック参入 6万円の「VAIO」発売 ---------------------------------------------------------------------- ソニーは7日、パソコン「VAIO(バイオ)」で、店頭価格を6万円前後に抑え た小型ノートパソコンを8月8日に発売すると発表した。機能を絞った低価格の 「ネットブック」はシリーズで初めて。低価格市場の人気で、昨年から各社が 参入するなか、国内大手では最後発になる。 発売するのは「Wシリーズ」。記憶容量は160ギガバイトで、画面には解像度 の高い液晶を使い、サイトの表示できる領域を通常のネットブックより広くし、 見やすくした。丸みを帯びた本体も特徴だ。 ソニーはノート型で最小の「タイプP」を09年1月に発売。機能が高く価格も 10万円弱するため、ネットブックと一線を引いている。ただ、ネットブックが ノート型の販売の約3割を占める勢いで、「手ごろな価格や機能で初心者の購入 を取り込む」として、販売に踏み切った。 宅配便、初の減少 市場飽和に不況重なる、08年度取扱 ---------------------------------------------------------------------- 宅配便の取扱個数が08年度に前年度比0.6%減の約32億1千万個となり、84年 度の調査開始以来初めて減少に転じた。国土交通省が3日発表した。既存サービ スの市場が飽和状態に近づきつつあるところへ、不況が追い打ちをかけた。 宅配便は重さ30キロ以下の小口貨物で、企業間の配送も含む。冷凍輸送や配 送時間の指定など、きめ細かいサービスで需要を掘り起こし、バブル崩壊後も 伸び続けた。近年はインターネットやテレビを通じた通信販売も宅配便の需要 の伸びを支えてきたが、08年度はついに減少。「あらゆる業種で企業間の取引 が落ち込み、所得の減少で家庭向けも苦戦した」と、各社は口をそろえる。 市場の頭打ちは、業界に再編を迫る。3位の日本通運と4位の郵便事業は、新 会社「JPエクスプレス」を設けており、宅配便事業を秋にも統合する方針。 9位の名鉄運輸も宅配便の輸送を4月からJPエクスプレスに委託、企業間の大口 貨物に注力している。 合計で7割超のシェアを占める首位のヤマト運輸と2位の佐川急便は、新市場 の開拓を急ぐ。佐川は代引きサービスで通販需要を取り込み、08年度も前年度 実績を確保。ヤマトは製品リコールやネットスーパーの配送に力を入れ、アジ ア市場への本格進出も検討中だ。 「デートより残業優先」8割 新入社員3000人調査 ---------------------------------------------------------------------- デートの約束があるとき残業を命じられたら、どうする――。日本生産性本 部が今年の新入社員にアンケートしたところ、8割以上が残業を優先すると回答 した。不況下で働き始めた新人たちが、リストラへの不安を抱えながら仕事に 取り組む様子が浮かび上がった。 同本部の研修に参加した新入社員3172人から回答を得た。「デートの約束が あるとき残業を命じられたら」との質問に、「仕事をする」と答えたのが83%。 同じ質問を始めた72年以降で最多。残業派を男女別でみると、女性88%、男性 79%だった。 「断ってデートをする」は17%。デート派の比率はバブル崩壊直後の37% (91年)をピークに減少傾向が続く。 また、「いずれリストラされるのではないかと不安」と答えたのは46%と、 08年より6ポイント増えた。「人並み以上に働きたい」との回答は41%で同2ポ イントの上昇。不況のなか、新人が厳しい自覚をもって職場に臨む姿がみてと れる。 関空路線をさらに減便・廃止へ JAL・ANA今秋から ---------------------------------------------------------------------- 日本航空と全日本空輸は、関西空港を発着する路線を今秋から減らす方針を 固めた。利用が少なく採算がとれないため。日航は1日1往復ずつ運航している 中国・大連と杭州への便を10月下旬で廃止。全日空は1日2往復ずつの高知便、 松山便、1日1往復の鹿児島便を11月から廃止、1日4往復の福岡便を2往復に減ら す見通し。 日航の国際線は景気後退で出張需要が減ったうえ、新型インフルエンザの影 響も影を落としている。中部―パリも撤退を含めて検討中だ。 全日空の国内線はいずれも大阪都心に近い大阪(伊丹)空港からの自社路線 があり、関空での国際線との乗り継ぎ需要も低迷しているため、廃止・減便を 決めた。 関空発着路線は、今春も大規模な廃止・減便があったばかり。さらなる削減 には地元の反発も予想されるが、両社は需要低迷や経営難を理由に押し切る構 え。関空の09年度の発着回数目標は前年度比11%減の11万4千回。今回の路線 見直しでこの達成も難しくなるとみられ、関空会社の経営難に拍車がかかりそ うだ。 日航と全日空は、成田空港の発着路線も見直しを進めており、日航はすでに 成田―中国を中心に秋までの暫定的な減便を発表している。 減反見直し、評価分かれる 農水省が農家アンケート ---------------------------------------------------------------------- 生産調整(減反)の是非をめぐり、農林水産省が農家にアンケートを行った ところ、減反の縮小と廃止を合わせた「見直し派」が51.8%、現状維持と強化 を合わせた「推進派」が45.9%と、意見が割れた。減反見直しを検討している 農水省にとって、今後の政策のかじ取りが難しい結果となった。 農水省が7日発表した。5月下旬から6月中旬にかけて実施。自治体の農業担 当者や消費者の意見も聞いた。 1万810人の農家に聞き、74.7%から回答を得た。現在の減反については、 「農家の自主性や経営の自由度を高めるように見直す」との意見が最も多い 38.7%。次いで「現在のまま」(25.4%)、「確実に実施されるように強化」 (20.5%)、「やめるべきだ」(13.1%)の順だった。 それぞれの回答者に、自分の選択した政策が実施された場合の10年後の稲作 の姿を聞いたところ、四つすべてで「発展していない」と「わからない」の合 計が6割を超えた。農家が稲作の将来に期待が持てないでいる状況がうかがえ る。 自治体の農業担当者へのアンケートでは、都道府県の55.3%、市町村の50% が減反を縮小する方向で見直すべきだと答えた。自治体も減反政策に行き詰ま りを感じている現状が見える。 消費者には、インターネットなどを通じアンケートをした。2万9253人に聞 き、12.2%から回答があった。減反については「麦などへの転作対策を講じた 上で廃止」が35.4%、「今後も必要」が32.8%で、消費者の意見も割れた。 ただ、過半数は「少々米価が高くても国産品を買い支え、税負担は維持縮小す べきだ」とし、国内農業の支援を容認する傾向が出た。 「ポップの帝王」追悼式に2万人 米主要テレビが生中継 ---------------------------------------------------------------------- 6月25日に急死した米歌手マイケル・ジャクソンさんの追悼式が7日、米ロサ ンゼルス中心部で開かれた。ファンや友人ら約2万人が、一時代を築いた「ポッ プの帝王」に別れを告げた。 7日朝にロサンゼルスで親族による葬儀を終えたジャクソンさんの棺(ひつ ぎ)は、総立ちのファンの拍手に包まれて会場に入ってきた。 マライア・キャリーさんやスティービー・ワンダーさんら一流アーティスト が次々にステージに上がり、会場は「感謝祭」のようなムード。スポーツ界や 政界の著名人もそれぞれに思い出話を披露した。ジャクソンさんが85年、アフ リカの飢餓救援のためにライオネル・リッチーさんと共作した「ウィ・アー・ ザ・ワールド」が演奏されると、会場も声を合わせた。ジャクソンさんの遺児 が初めて公の場で話す様も、会場の涙を誘った。 追悼式のチケットは抽選で1万7500人分が無料配布され、160万人以上が応募 した。式の模様は米主要テレビ局がそろって中継した。 夏休み旅行、国内外ともに前年割れ JTB見通し ---------------------------------------------------------------------- 旅行大手JTBは8日、夏休み(7月15日~8月31日)の旅行動向の見通しを発表 した。1泊以上の国内旅行者は前年比1.6%減の7233万人、海外旅行者は同5.8% 減の210万人とした。景気低迷や新型インフルエンザに加え、5連休がある9月に 需要が移る影響も見込んだ。 自社や航空会社の予約状況とアンケートなどから、自社以外の分も含めて推 計した。見通し通り前年実績を割り込めば国内は2年連続、海外は3年連続となる。 費用の平均も、国内旅行は前年比7.5%減の3万3100円、海外旅行は同14.1% 減の21万4千円。海外の費用減少は、燃油サーチャージ廃止も含めた航空運賃の 下落や円高、近場への旅行増加などを見込んだ。高速道路料金の大幅値下げの 影響については「日帰りの旅行や遠出が増える」との回答が最も多かった。 ======================================================================== ●その他のeXe利用予定及び関係分(7/9現在判明分) 7月11日(土) 19:00~21:30【月刊】7月号 19日(日) 15:00~17:00「ういろMUG」 - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = ※編集者のひと言 7月18日(土)に開催予定でした「しゃちほこオフリターンズ」は、都合により 開催が延期になりました。 開催日については詳細が決まり次第、HPなどでお知らせします。 ( http://zenkoku-off.jimdo.com/ ) ======================================================================== ★eXeでは随時、会員を募集しています。 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