2009/07/10
【世界子育てネットSweetHeart】交換留学被害について
2009年7月10日発行
目┃次┃
━┛━┛───────★ Sweet Heart★───────────
★377号★
http://www.sweetnet.com/
■交換留学被害について
■SH最近読んだお薦めの本
「源氏物語の男君たち」瀬戸内寂聴
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★ SH Essay U.S.A.- 交換留学被害について
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少し前にQ&A掲示板で、交換留学生の被害に関する話題が出ていました。
たまたま数ヶ月前にもアメリカで留学生の世話をボランティアでしている
友人から、ホスト・ファザーと留学生の関係がおかしくなったという話を
聞いていたので、留学生の実態について興味を抱き調べてみました。ま
た、「高校交換留学 被害者 集まれ! 」というサイトを運営、留学被害
をなくすための活動をしていらっしゃる天満まり子さんにも詳しくお話
をうかがうことができましたので、その内容を掲載いたします。
まず、Q&A掲示板で出た話題から・・・
以下引用
「じつは私、2年前から高校生の留学被害問題に取り組んでいる55才
主婦です。留学団体の誇大広告、被害やトラブルの隠蔽、現地ではガイ
ドラインを無視したプログラムが当たり前のように行われています。
(中略)高校生の留学においては、文科省支援の留学団体は現在のところ
8団体、年間およそ4000人の高校生が交換留学していま
すが、いま私が取り組んでいるのがこれにあたります。この高校生交換留
学の場合は、原則、ホスト先は外国人家庭という決まりなのですが、その
ステイ先での日本人留学生の状況は惨たんたるものです。一週間に一度そ
れも10分しかシャワーさせない、夕食は何年も前に賞味期限が切れてい
る冷凍食品一袋だけ、炊事洗濯、部屋の掃除など使用人同様の扱い、ホス
トによる性的虐待、現地関係者の都合で犬猫のようにあっちこっちへと預
けられる・・・・ものすごく被害やトラブル多いです。
特にホスト先での性的被害は、アメリカでは国務省が対策に乗り出さなく
てはならない程あります。(じつは2005年より対策に乗り出してはいる
もののなかなか難しいようです) このような状況のなか改善を求めても、
へたすると強制帰国になる場合もあるので、多くの日本人留学生はこの状
況に耐えて頑張っています。
(中略)
現地での交換留学の実態は、留学斡旋団体の話とは大きく違っており、ボ
ランティアというのは表向き、殆どの場合ビジネスに成り下がっているた
め、ホストの質の低下が目立ちます。また、その逆もあります。ビジネス
優先に走るあまり、斡旋団体は、非常に質の悪い高校生であっても現地に
送り込みます。そして、その尻拭いを善良なホスト家庭に押し付けている
場合もあり、、間にいる留学関係者だけがいい目をしています。(後略)」
引用終了
これ読んで、随分以前に読んだ娘が交換留学先で性的被害に遭う寸前だった
というある父親の怒りの手記を思い出し、交換留学の実態を少し調べてみま
した。
いろいろなリンクをたどっている内に、思わず「え~!」と叫んでしまうよ
うな、いくつもの記事に行き着きました。
幾つかの記事を抜粋翻訳します。
http://www.daily49er.com/opinion/foreign-students-made-sex-slaves-1.1593782
(2009年3月)より
「交換留学制度は学生にとっては違う環境で学び、様々な人々や文化を学ぶ良
い機会だと皆見てきました。でも、考えてみると性犯罪者にとっては16歳の子
どもを注文配達してもらう絶好の方法だということは痛いほど明らかです。
最も悪名高いホストの一人がトーマス・スコット・キングです。キングはウェ
スト・バージニアの少年愛好家協会では、よく知られているメンバーです。彼
はその一方で留学斡旋業者の"high placer"(毎年50軒ないしそれ以上の留学生
ホストを探す人)になりました。各留学生は平均15,000ドル(日本円にして約
150万円)の価値があるので、留学斡旋業者たちは、彼らhigh placerの機嫌を
損なうことを恐れています。
何年にもわたってウェスト・バージニア州の教育委員会には様々な苦情が寄せ
られていましたが、ほとんどは無視されてきました。そして同じ性犯罪者が何
度も何度も世界中からの未成年留学生のホストになっていたのです。
オレゴン出身のある退役警察官によると「有罪判決を受けたことがある性犯罪
者が18歳の日本人の少女のホストになりました。彼女はこの事態を当局が知る
2~3日前に彼の家に滞在し、その後移転させられました・・・が、それは強姦
犯が彼女の不適切な方法でさわり始める前ではありませんした・・・その1年
後に同じ強姦犯が16歳のタイの少女をホストする留学機関からホストとして
認可されたのです。」
背筋が冷たくなる話です。
以下は、2005年に米国国務省がとった対策に関するワシントン・ポストの記事です。
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2005/08/11/AR2005081102083_pf.html より
アメリカにおける外国からの留学生への性的虐待を訴える声に対応して、ブッ
シュ政権はホスト・ファミリーを予め調査し、毎年約28,000人の高校生(ほと
んど全てが未成年)をスポンサーする留学斡旋業者を取り締まる法案を提出した。
外国からの留学生は過去半世紀にわたってアメリカに正規の交換プログラムの
元でやって来ていますが、今まで性的犯罪の数や情況を把握したり政府に報告
する義務を負っていませんでした。
しかしながら、この法案のよっても3件の虐待を防ぐことができず、現在法廷で
争われています。
警察の供述書によるとGaighersburg高校の生物教師アンドリュー、パワーズは
彼の家族とともに暮らしていた17歳のドイツの少女の寝室に忍び込み彼女にオ
ーラル・セックスを強いました。
ミシガン州Plainwellの16歳のドイツ人少女のホスト・ファザーは彼女の部屋に
隠しカメラを設置。
アルカンサス州の留学生コーディネーターDoyle Meyerは過去数年にわたって
3人のヨーロッパ出身の男子学生への性犯罪の罪を問われている。その一つの
ケースで、Doyleは妻が不在の折に学生たちとお泊りパーティーを開きアルコー
ルを飲ませて自慰を強要。この学生は通報をためらっていたが、Doyleの他の学
生への行為を聞いた後に通報。
この場合、Doyleは犯罪歴がなかったので、新法案をしても防ぐことができない
ケースである。
前記、生物教師パワーズの場合はモンゴメリー郡スクールシステムのバックグラ
ウンド審査を通っていた。
ミシガンのケースに関わった保安官の弁「留学生は最も弱い立場にあります。な
ぜながらアメリカの法律を理解しておらず、習慣にもなじみがなく、ホスト・フ
ァミリーやスポンサーに頼っており、虐待された時にどうしてよいかわからず、行
動を起こすことを恐れるからです。これは犯罪者にとっては理想的な情況なのです。」
2003年、Frank Swiderskiの17歳のベトナム交換留学生に対する虐待が明らかに
なったのは、警官が少年の保健体育のクラスで講義したことがきっかけだった。
少年はホスト・ファザーによって行われている行為ーー裸でのマッサージ、愛撫、
Swiderskiの陰毛を剃ることを強要することーーがノーマルなことであるかと尋ね
たのです。
検察によると警察はSwiderskiの家から裸の少年達の写真ーーその多くは交換留
学生のようで幾つかの写真は元高校教師と一緒に撮影されていたーーは古くは1970
年代のものまであった。
近年報告されたほとんどのケースはホスト・ペアレントまたはスポンサー・エイ
ジェンシーの職員が関係している。
2004年、カリフォルニアの社会学教師Peter Ruzzoは彼の家に住んでいた15歳
のドイツ人生徒と性交をした罪で禁固3年の判決を受けた。Ruzzoは犠牲者に
「彼が彼女が交換留学生として訪れる以前、交換留学のための写真を見た時点で、
彼女と性交しようと決めていた」と語ったと言う。
提案された法案によると、ホストファミリーになる家族の全ての成人、スポンサ
ー・グループの職員は性犯罪歴、犯罪歴がないかの審査を受けなければならない。
スポンサーは性的不適切行為とされたケースは全て地元と州の機関に報告しなけれ
ばならない。
留学生に対するオリエンテーションでは、全ての生徒が不適切な性的接触とはど
んなものか、誰かがそのような行為をしようとした場合、何ができるかのアドバ
イスを受けるようにすること。
2004年7月、ロータリークラブの交換留学生コーディネーターのJames Anthony
Dillonhaは、17歳のヨーロッパ出身の生徒への3件の性的行為により30ヶ月の執行
猶予、エレクトリック・モニターを装着しての自宅待機と2000ドルの罰金という判決
を受けただけだった。
外国の生徒は、アメリカの法律を知らず、習慣にも不慣れで、ホストファミリーや
スポンサーに頼っているために、虐待された際にどうしていいかわからず、また行動
を起こすことを恐れるため、最も弱い未成年者であると、ミシガンの事件に関わった
保安官オフィスのFrank Baker中尉は述べている。
参考サイト:
http://www.northcountrygazette.org/articles/103005ExchangeStudent.html
http://www.csfes.org/
私も大昔の話になりますが、大学時代に1ヶ月オーストラリアに、社会人になった後
に台湾で1年、ホストファミリーと暮らした経験があります。
オーストラリアの交換留学は、オーストラリア大使館主催のもので、しっかりした
ホストが選ばれていましたが、それでも一度、ホスト先の大学生に体を触られて嫌な
思いをしたことがありました。
台湾での最初のホストファミリーは、家は立派でしたが、家でご飯を一切作らない
どころかお湯も沸かさない冷蔵庫は空っぽというような家庭で、世話役さんに泣き
ながら窮状を訴えたところ、すぐに次のホストファミリーを探してくださり、そこ
では、1年間家族の一員として、とても素晴らしい体験をすることができました。
ところが、その家を出て友達と暮らし始めた頃に、そのホスト・ファザーから電話で
食事に誘われて、個室を準備されて愛人になるように迫られて怖い思いをしのたですが・・・。
そんな昔を思い出しても、留学体験と言うのはホストファミリー次第で天国にも地獄
にもなるものだと思います。そして地獄だった場合、留学生はとても無力だと感じます。
特に性的被害などに遭った場合には、きっと多くの人は口を閉ざして公には語らない
だろうと思います。
ホストファミリーとともに過ごす留学とは人生の中で、新しい国への目を開いてくれる
素晴らしい体験となりうる一方、とてもつもない危険も背中合わせだということを、
高校留学に限らず、全ての留学生とその親は知っておくべきだと思います。
http://www.csfes.org/page7.html より
2002年、12歳から19歳の犠牲者に対する個人的犯罪(暴力的犯罪、スリ、財布泥棒も含め)
の37.8%しか警察に通報されていません。
他の年齢だと連絡率は50.8~58.1%です。
なぜティーンは犯罪の犠牲になったことを報告しないのか。犠牲者につきまとうショック、
恥ずかしさ、汚名がしばしば警察への連絡を難しくしています。
障害となる他の要因:
経験したことが犯罪であるという理解の欠如
誰にも信じてもらえないと言う恐れ
おまえのせいだと言われたり、罰せられることに対する恐れ
罪の意識、恥ずかしさ、自分を責める
報復に対する恐れ
大人への不信感
何もできることはないという思い込み
利用可能なサービスに対する知識の欠如
利用可能なサービスに対するアクセスの欠如
秘密が厳守の限界に対する認識
「高校交換留学被害者集まれ」サイト運営者の天満まり子さんとの質疑応答:
1.ホームページを開設した時期、きっかけなどについて教えてください
我が子の高校交換留学がきっかけでした。ただし我が子の場合は、コミュニケー
ション力もあり高校3年生だったこと、保護者同士で協力して子供達を支援した
ので、それほど大きな被害にならずに済みました。その一方で、放っておかれ
たままの子供たちがいると知りました。
そこで、帰国後から真剣にこの問題と向き合って2年になります。それにしても、
保護者からの信頼度が高い文科省支援の会員団体(高留連会員団体という)なのに、
子供の人権をおびやかすような被害やトラブルがまかり通っています。
私自身は留学体験もなく、英語ができるわけでもありませんが、このような留学
制度では、子供の自立を促したり国際感覚を育てたりというような、本来あるべき
教育提供プログラムとはいえません。交換留学という外形と名前は残してはいる
ものの、内容(実態) についてはよくある留学の格安版、激安留学といったほう
がいいかもしれません。
高校生といっても自己責任が問われることの多い留学においては、なおさら正確な
情報が与えられるべきなのに、何も知らない、何も知らされない子供たちは、事が
起きてもじっと我慢することになるからです。
このように、留学業界全体のモラルの低下、子供に対する大人の責任とでもいい
ましょうか、信じられないほど希薄です。かといって、「文科省はバカ」発言の
大阪府知事じゃないですが、文科省や外務省がこの問題を真剣に取り組むとは考
えられません。それならば、下から上へ、つまり留学に関わった私達ひとりひとりが、
できる事を、できる時に、できる範囲でやることで、留学問題を周知させるしかない
と思いました。留学団体との話し合いが決裂した後、2008年3月からHPとミクシイ
での情報公開に踏み切りました。
2.被害者の割合について教えてください。
データそのものがありません。私が直接かかわった留学団体のある地域については、
わかっているだけで30名中8名が何だかのトラブルに遭いました。被害内容について
は留学団体のホストへの支払い遅延等によるトラブルがほとんどで、性被害について
はわかりません。
ただ、米国務省、ロータリークラブ等の報告書によれば、留学生への性的虐待の95%
がホストファミリー内で起こっていて、法執行機関への通報は1%にも満たない、泣き
寝入り、丸め込まれている、あるいは心にしまい込んでしまっているとのことです。
3.被害者が訴える機関はありますか
文科省支援の留学団体であれば「高留連」いうことになりますが、その「高留連」はYFU、AFS
という大手留学団体が仕切っており、一個人が太刀打ちできるようなものではありません。
トラブルで困っていると保護者が報告しても、うやむやにされる、通報したからと留学団体
代表者から逆に怒鳴られることはあっても、トラブル解消のために「高留連」が動くことは
無いに等しいでしょう。それほどトラブルに関しては機能していません。
情報提供先としては、1.内閣府国民生活局消費者調整課 2.国土交通省総合政策局旅行振興課
3.文部科学省高等教育局学生支援課 4.独立行政法人日本学生支援機構、がありますが、いづ
れも報告するだけの機関であって、問題解決にはなりません。あと、検索すれば簡単に探す
事ができますが、NPO法人で留学被害を扱うところがあります。必要ならば弁護士の紹介もしてもらえるようです。
4.ホームページに掲載されている被害の実態に関する情報はどのように集められましたか?
私が関わった留学団体での被害者からの聞き取り、子供たちや保護者からの情報です。あと
はHPやミクシイを通して被害者、元留学団体社員、現留学関係者から情報提供がありました。
5.最も多いのはどのような被害ですか?
ホストファミリー先でのトラブルがほとんどです。例えば私が関わった団体では、ホスト
への支払い遅延から様々なトラブルが発生しました。ボランティア(無償)での受け入れ
が原則であるはずの文科省支援の高校交換留学プログラムなのに、現地では補助費と称して
ホストに費用が支払われているのです。つまりは、金絡みのトラブルですね。
6.斡旋業者の見分け方について教えてください。
文科省支援団体であっても、現地ではガイドラインを無視したプログラム運営が行われてい
ます。見分ける方法はないでしょう。出発まではケアの行き届いた斡旋団体(日本側)であ
っても、現地では派遣先国の交流団体およびカウンセラーが動くわけですから、出発までの
時点で判断できるものではありません。
被害者の方々には不謹慎かもしれませんが、ラッキー、それともアンラッキーかというこ
とです。
7.留学斡旋業者に関して政府による規制はないのですか?
文科省支援団体の「高留連」については、ガイドラインというものはあるものの、規制に
ついてはありません。他の旅行業と同じで、国交省の認可さえ取れば簡単に斡旋業はでき
るからです。
8.短期長期の高校生留学数はどの位ですか?
短期(3ヶ月未満)は3万人位、長期(3ヶ月以上)は4千人前後で推移しているようです。
9.英語圏のボランティア制度が近年壊滅状態であるとサイトに書かれていましたが、
その理由について教えてください。
これについては、近年というのがいったいいつからなのかが問題で・・・・私は、80
年頃にはもうすでにだったのではないかと思っています。
ボランテイアで受け入れる家庭が一定数あっても、留学生が多くなることでバランスが
くずれてしまっています。
10.英語圏のホスト家庭のお金のやりとりの実態は、どのようになっていますか?
現地関係者から現金を受け取るホスト、子供の目の前でホストに現金を投げ捨てる
ように渡す現地スタッフ、学校にも授業料が支払われている場合も、ビジネスとし
ての留学生の受け入れの事実・・・・・子供たちからの報告です。
またこのような現地の状況は、ホスト家庭となんだかのトラブルが生じた際に知れ
るのであって、大きな問題もなく過ごせた場合にはバレないことを考えると、実際
にはかなりの確率でこのようなことが行われているはずです。
留学団体はかなり以前から実際は有償なのに無償と偽っているようです。補助費と
称して学校やホスト家庭にお金が支払われている場合があります。例えば留学生
ひとりにつき、学校やホスト家庭に、それぞれ〇十万円支払っている団体もあります。
そしてアメリカの場合、受け入れ家庭は無償奉仕となっていますが(ところが子供達
からの報告ではホストへの支払いが行われている)留学生を預かることで税金が控除
される制度があります。
つまりボランテイアといってもアメリカのような英語圏では、日本のようにギブアンド
ギブではなく、ギブアンドテイクが基本です。カナダでも留学生を受け入れると
ボランテイアポイントが貰え、ホストに還元されます。
そもそも日本と諸外国では、ボランテイアの定義そのものにも違いがありますから。
比べて、日本の場合は100%無償受け入れ、それどころかAFSなどは留学生の通学
定期代までホストに持たせます。
11.今後の活動予定について教えてください。
行政機関(議員さん)、マスコミに取り上げてももらえることで周知させていきたい
と思っています。
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ただの現代語訳ではなく現代の男女の恋愛心理と重ね合わせた解説を交えながら
話が進んで行くので、読んでいてとても楽しめます。1000年の昔、社会のシステム
は大きく変わっても人間や男女の心理というのは、全く変わらないものなのだと
改めて驚きを感じます。
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【財団法人母子衛生研究会】からのお知らせ
【1】 月刊「母子保健」2009年7月号(通巻603号) 目次
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今月のテーマは「在日外国人の子育て」です。
たとえば、2006年の日本における国際結婚の割合は16組に1組、
東京区部では10組に1組が国際結婚をしています(総論より)。
国際化が進むなか、外国人家庭にどのような支援をすればよいのでしょうか。
具体的な支援策を聞いてみました。
7月号特集:「在日外国人の子育て」
【総論】 グローバル社会の到来
~多様化・多民族化の進む母子の現状~
(李 節子 長崎県立大学大学院教授)
【インタビュー】 多文化共生の社会と子育て支援
(中村安秀 大阪大学大学院人間科学研究科教授)
【子育て支援紹介vol.23】 保育現場でできる外国人への支援
(坂吉美代、成勢祐美子 横浜市北上飯田保育園)
【小児】 外国人母親のための子育て表現集
(横沢由実 NPO法人ヤマガタヤポニカ
(日本語教師グループ)副代表)
【小児】 多文化共生社会を目指して
(田中阿貴 NPO法人多文化共生センター東京事務局長)
【母子】 西尾市多文化子育て支援事業 外国人育児家庭の自立的支援
(鈴木貴之 西尾市教育委員会事務局子ども課)
【母子衛生研究会調査報告】 マタニティマーク意識調査より
【母子保健情報】 妊婦健康診査の公費負担の状況にかかる調査結果について
(厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課)
【広報欄】 リレーエッセイ「子どもも大人も愛情を求めています」
(帆足暁子 ほあし子どものこころクリニック副院長
・月刊「母子保健」編集委員)
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上記の内容はこちらに掲載しています。
↓「赤ちゃん&子育てインフォ」内
http://www.mcfh.or.jp/shidousha/index.html
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≪トコちゃんベルトを骨盤ケアに使用している大学病院・日赤病院≫
<栃木県>獨協医科大学病院産科<岐阜県>岐阜大学医学部付属病院産科
<岡山県>岡山大学医学部付属病院産科<東京都>日赤医療センター
<京都府>京都第一赤十字病院/京都第二赤十字病院
<和歌山県>和歌山日赤医療センター<福島県>福島赤十字病院
<大阪府>大阪赤十字病院<沖縄>沖縄赤十字病院
その他多数
<ご使用者からの声>
☆骨盤の歪みが整ったせいか、お通じがよくなった
★産後大きくなったお尻が小尻になった
☆腰痛がなくなった
★脚のしびれが消えた
その他多数の喜びの声が寄せられています。
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