2001/08/14
[The Other Side Of Radio13] 01/8/14
2001年8月14日号(番組更新時発行) Weekly Mail Magazine
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【The Other Side Of Radio13】
by Radio13 Stuff
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「未来に向かって突き進み、行動するのが君たち若者の特権だ。
堅苦しい話は会ってからにしよう。親父みたいに話は聞いてやる。
若者に対する理解はある心算だ・・・夢見るようなその瞳、奪いた
くなるその唇、小柄で性格のおとなしい君の便りを待ってます」
三週連続に渡って紹介した、ゲイ雑誌の金字塔・薔薇族創刊30
周年記念秘匿号。創刊当時とは幾分か解放されたとは言え、上記の
伝言を残す63歳の紳士にとっては、まだまだ世間的に秘匿された
世界だ。PN「少年老い易く学成り難し」、これまた深すぎるぜ!
■Mannequin Returns 更新情報 (8/13 放送分)
http://radio13.gtr.to/week1.htm
http://member.nifty.ne.jp/radio13/index.htm (予備)
◆OPトーク・・・・・・「ゴメイフクヲオイノリシマス」
◆トーク1・・・・・・「気まずいアポロ13号」
◆トーク2・・・・・・「初心者向けホスト講座」
◆AVコーナー・・・・・「hit-mi-x〜早坂ひとみ」
◆トーク3・・・・・・「○○急便配達員の伝言」
◆映画コーナー・・・・「バーティカル・リミット」
■NBA Trash-Talk 更新情報 (8/13 放送分)
http://radio13.gtr.to/nba/nba.htm
◆OPトーク:NBA関連雑誌新提案
◆NBAニュース:ラプターズ選手契約情報ほか
◆名勝負特集:CHI-IND 03/19/95〜前編
◆名勝負特集:CHI-IND 03/19/95〜後編
◆EDトーク:スタッフ募集&次回予告ほか
■Soul Power! 更新情報 (8/13 放送分)
http://radio13.gtr.to/soul/soul.htm
◆今月のアルバム:
「ライヴ!/ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ」
◆パラシュート村山作:
私小説『夏だ!レゲエだ!レッツゴー!』
◆番組スタッフのフェイバリットソング
◆ボンジュール田中の“J-POP夜明け前”:
「夕暮れ電車に飛び乗れ/空気公団」
◆トレンチタウンロックの訴える純真さ
※放送内容関連サイト
Bob Marley:プロフィール
http://www.music.ne.jp/~bobmarley/
Amazon.com: Live!
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/stores/detail/-/music/B00005KB9W/qid=997685336/sr=1-3/107-3084887-9386125
■Mannequin Returnsへの投稿募集中!
貴方が普段感じている、日常の不条理や矛盾点の投稿を募集してい
ます。
ネタは、高尚から下世話まで何でもOKです。貴方の投稿した意見を
ローレルとランプが、あらゆる批評方法を用いたバトルトークで解決
します。
radio13@geocities.co.jp 「Mannequin Returns投稿係」まで
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●Radio13 Stuff's Column●
■ローレル猿日記 [8月第2週〜小倉記念]
ボックス馬券
○ ミッキーダンス
○ マヤノアブソルート
○ ブラックタイガー
馬連 1ー9、1ー13、9ー13
【8月11日 ローレル・カタギリ】
※小倉記念速報
結果・・・1着ロサード、2着トウカイオーザ
枠連6-7 620円
Radio13購入馬券・・・枠連1-6・1-8・6-8、四連敗!
現在の競馬資金・・・3200円−300円=2900円
■ランプの欲望のままに・・・ [今週のテーマ〜温泉]
温泉とは、なんでしょうか。
私が思うに、まずはお湯。次に食べ物、お酒、部屋、浴衣、卓球、
布団、土産、おばはんストリップ。そして笑顔、悲しみ、極楽です。
温泉とは、日本人であるがゆえに楽しめます。逆に言えば、楽しめ
る人こそ日本人。温泉でゆっくり、卓球は激しく。温泉でゆっくり、
食事は盛大に。
嗚呼楽しや、温泉旅行!
今週の一言
「昔いた、玉造温泉の50歳頃のおばはんストリッパーは、
今や60代・・・」
【ランプ】
■日乗怪綺譚 (隔週連載) [其の九十七 お盆妄想恐い]
Radio13のメイン番組であるMannequin Returnsが、僕とランプの二
人きりになって、はや一年が経とうとしている。ようやくトークのペ
ースに慣れてきたが、収録時間の80分間は頭の休む暇がない。トー
クを潤滑に面白く展開させるには、やはり最低でも三人は必要だ。
何しろ二人だと、トークの流れを側面から眺めることに苦労する。
相手が喋っている時でも、頭の中はそれに対してのボケやツッコミや
相づちやらで、常にフル回転させなければならない。レツゴー三匹・
長作師匠のような穏やかなボケを発するのは、なかなか難しい。
さて、ここで僕がトークの最中に、どんな流れで頭を回転させてい
るのかを少し書き連ねてみる。本来なら盆中なので、あまり頭を使い
たくないのだが、仕事等のストレスを発散させるには、実はこのよう
な無駄な考え事が最適らしい。
たとえば、今やブレイク真っ盛りである三木道三。もし、彼がトー
ク中に話題へ上った際には、どのようにして話を膨らませられるのか。
たぶん僕は、以下のような様々なパターンを頭の中で回転させて、実
際のトークの中に挟んでいくと思う。
まずは、彼の名前の由来となった斎藤道三。マムシの道三と呼ばれ
る戦国武将の彼だが、無名の頃に油売りをしていたのは有名な話だ。
おそらく三木道三は、悪名高い健康食品であるミキプルーンのセール
スマンだったに違いない。
彼の野望は、ミキプルーンのイメージキャラクターである中井貴一
の姉・中井貴恵に、猛烈なアタックをかけることだろう。彼のヒット
曲「Lifetime Respect」は、彼女へのラブメッセージに他ならない。
マムシと呼ばれる彼のペニスが、まるでミキプルーンのように赤く怒
張しているのは、もはや万人が知るところである。
もしくは、桂三木助へのリスペクトが先にあるかもしれない。愛人
問題でかなり騒動を起こし、ついには自殺してしまった三木助。その
行過ぎた恋愛観は、マムシの毒が如く己の肉体へ忍び寄ることを知っ
った三木道三。おそらく、中井貴恵への深過ぎる愛情を戒めているの
だろう。その自制心には、少し感服する。
しかしながらゴロ合わせ的な名前の読みから、力道山の影響も彼に
及ぼしていることは自明だろう。在日朝鮮人というハンデを克服して、
国民的ヒーローにまでのし上がった彼が、その絶頂時に懇意にしてい
たヤクザに刺されて死んだのは、これまた有名な話だ。刺された原因
は、様々な闇社会へ過剰な権力をふるったせいと言われている。
あまりに一本気(=木)の通った力を持つと、闇社会では疎んじら
れる。しかも「力」は、あの血も涙もない男・萬田銀次郎=竹内力に
も通じてしまう。彼が無事でいられるのは、Vシネという特殊空間だ
からこそだ。三木道三はこれら先人の生涯を省みて、あらかじめ己の
持つ力の分散を図ったのだろう。三本の矢は折れ難し、なのだ。
また違う見方をすれば、彼はミッキーという洗礼名を持つことも考
えられる。ミッキーというと、すぐに思い浮かぶのは当然ながらミッ
キー安川であり、彼と壮絶なバトルを繰り広げた杉山会長も忘れる訳
にはいかない。
かつて、サラ金取り立て率97パーセントを誇り、裏では臓器ブロ
ーカーとして一件あたり500万円から1000万円の斡旋料を稼い
でいた彼は、いまや全国金満家教会の会長に座している。「金がない
なら腎臓を売れ!」という名文句が忘れられない彼だが、ここで僕は
とある重大な事実に気付いてしまった。
杉山の字に注目してほしい。杉の字を少し引き伸ばすと、「木彡」
→「木三」となり、なんと三木の逆字になるのだ!しかも、山は三と
読み替え可能なことから、この共通点はもはや偶然とは言えないとこ
ろまできている。
ここから僕の邪推に入るが、三木道三はおそらく杉山会長の隠し子
ではなかろうか。名字である「三木」は、女好きで有名だった杉山会
長への恨み節に他ならず、その象徴的な人物だったミッキー安川への
リスペクトを示している。
しかしながら、彼はやはり会長の息子である過去を切り放つことが
できず、しかも自分の腎臓が、実は会長から移植されていた事実を知
る。会長の行った腎臓移植斡旋業も、全ては息子である自分の手術費
用を稼ぐ方便だったのだ・・・全ての事実を知った彼は、会長の生き
方に「道」を悟り、現在の名を命名することに至ったのだろう。
「Lifetime Respect」はそのタイトル通り、杉山会長へ捧げる歌で
ある。「お前がもしもボケた時も 俺が最後まで介護するで心配ない
ぞ 限りある人生にいっぱい 楽しい時間をお前と生きたい・・・」、
泣かせる歌詞じゃないか。だてに、万札をバラ撒きまくった親父の息
子じゃないな。三木道三、アンタは最高だよ!
・・・とまあ、こんな形で僕の頭の中は暴走し、Mannequin Returns
の中でその断片をトークすることになる。たまに、ガイキチ電波垂れ
流し状態的な番組内容になるのも、このような妄想が行き過ぎた結果
だと思ってもらいたい。とかく盆は、自分以外の思念波が混ざる時だ
から、気を付けなければね。
【オーマン・ツジ】
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[発行元] Radio13 radio13@geocities.co.jp
[発行責任者] オーマン・ツジ
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