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「1日1冊」書評マガジン。某企業のサラリーマンをしながら発行継続約10年。これが契機で5冊の本を刊行。大学院教授にもなってしまいました。本を読んでメルマガやって「早朝起業」を目指そう!

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2009/05/18

★【Webook 2009.05.18】リーダーになる人のたった1つの習慣 ~ 福島正伸 + セミナー道(連載その1)

         ★JCOLLEGE(TYO)

      第回46回 福島正伸さん 2009年5月25日(月)
      詳細 : http://jcollege.jp   
     (すでに満席です。参加者の方、早めにいきましょうねー)

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++       Webook of the Day    from LA   
+++    http://webook.tv 
++       Book diary by Shinnosuke Matsuyama
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   すべては自分から始まる。


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●今日の一冊:【リーダーになる人のたった1つの習慣】

   「人が動き出す」ためにはたった一つの要素があればいい

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   |福島正伸/著
   |中経出版|2008年11月
   |ISBN:4806131113|1,300円|174P
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<本のひらめき>

本書は、実話をもとにした感動の物語である。

ステージは、赤字が続く3つのカラオケ店。3人の若者がそれぞれの店の店長
として運営を任されます。武田、五十嵐、間宮の3人。

武田勝也(31歳)は、一流大学を卒業後、外資系コンサルタント会社に勤務
し、マーケティングに精通。自信家であり、緻密。失敗経験はゼロ。

五十嵐あかね(29歳)は、大学卒業後、メーカーに勤務、企画部に所属。性
格があかるく、常に前向き。発想豊か。

間宮幸人(34歳)は、高校を卒業後、総務一筋。こつこつ努力型。人とのつ
ながりを何よりも大切にしている。

こんな3人が、取り組むプロジェクトとは、「赤字続きで回復の見込みのなく、
取り潰す予定のカラオケ店を、1年間だけ経営する」というものだった。

著者福島さん自身が、起業家支援のメンター(柴田)として登場する。

柴田が30年以上にわたっておこなってきた経営者養成スクールを卒業した3
人は、このプロジェクトを聞いて手を挙げてきた。参加の条件は、今の会社を
辞めること。背水の陣、である。

本書は、この3人が様々な壁にぶちあたりながら成長していく感動物語。

赤字続きで腐った思いを抱くスタッフとの出会い、人を育てることの難しさ、
離れる部下の気持ち・・・、一筋縄ではいかない問題に、読者も共感しながら
読み進むことになる。えー、そんなことになっちゃうわけ?みたいなどん底の
壁が幾重にも押し寄せてくる。汗;

すばらしい気づき、そして感動・・・本書は、とてもたくさんのメッセージが
もらえる。

どんな企業にも通じる大事なものが、見えてくる素敵な本だ。


<僕の思いつき>

3人がそれぞれの場面で受けた柴田からの素敵なメッセージを書き留めておこう。

 「上司が持っている権限とは、部下よりも先に困難に挑むことができる、
  という権限だよ」

 「君は今、試されてる。だからそんなときこそ、君自身をまず信じなさい。
  自分を信じたとき、他人を信じることもできるようになるんだよ」

 「あきらめない限り、人生には成功しかないんだよ」

 「夢は、すべての過去に意味を与える」

 「どんな仕事であっても、そこから得られる最高の報酬は、感動である」

 「人は罰によって、行動するふりをし、信頼によって、自ら行動します」

 「信頼とは、相手がどうかではなく、自分が相手をそのまま受け入れる
  覚悟ができているかということです。別の表現をすれば、自分が相手と
  一生涯付き合う覚悟をするということです。」

戦略とかシステムとか仕組みだけでは、組織は動かない。(動くふりをするだ
けである)そこに、何か、人の心のケミストリーを動かす何かがいる。

そのヒントが、この物語に隠されている。
本書を携えて、25日のジェイカレッジにいこう!

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<オススメ度>

   ★★★★★+感動の共鳴箱

<読んで欲しい方>

   ・仕事の意味を考えたい方
   ・人を動かす立場の方
   ・感動の本質を感じたい方

<欲しくなっちゃった方は>

   ・アマゾン  http://tinyurl.com/20090518  (日本の方)
   ・富士山コム http://tinyurl.com/g4qd  (アメリカの方)

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●今日のおまけ:( セミナー道ーその1 )

 ちょっと思うところあって、しばらく「セミナー道」について語りたいと
 思います。茶道、柔道、などありますね。久米さんのメール道という素敵な
 考え方もあります。

 ジェイカレッジは、2005年からスタートして46回を重ね、多くの方の
 サポートを得て続いております。
 このあたりで、ちょっと セミナー道 みないものをまとめてもいいかなと。
 今日はその一回目。

 <セミナーはコラボ作品>

  講演とかセミナーは、一人の講師が話をし、大勢が聞くだけの一方通行
  のように思えますが、実は違います。ものすごい双方向の交流であり、
  また一瞬の作品でもあると思います。
  講師の演檀に立つと、会場がどれだけ大きくても小さくても、その場の
  雰囲気、参加者の気が、いたいように伝わってきます。講師の人は
  それをビンビン感じながら話を進めていきます。

  ですから、講演に参加するときは、自分もその会を盛り上げる一人の
  パートナーとして、存在するように心がけると、まったく違うものに
  なります。

  具体的には、参加者として講師を積極的にサポートするのですね。

  たとえば、こんなことをすると、会費の3倍くらいの価値が得られる
  でしょう。

   講師の書かれた本は、見えるように持っていく。
   座席は、できるだけ前にすわる
   目立つ服装をしていく。
   笑顔でアイコンタクトを送る。
   うなづく!(これ大事)
   面白い(はずと思うところは)大きく笑う。
   メモを取る(場合によってはとらないほうがいいときもある)
   講師の人がいいよどんだり、思いだせない名前などがあったら
   <xxですね>などと聞こえる程度につぶやいてみる。
   いい質問をする(参加するまえから考えていく)
   名刺交換、本のサインなどは素早くかけつける。

  などでしょうか。

  とくに、講演(本番)でのポジティウブな「反応」は重要ですね。
  仮にすでに知っていることや、聞いたことがあっても、いいのです。
  うんうんとうなずく。これは、一見、講師のためのようでもあるのですが
  実は、自分のためなのですね。
  講演やセミナーに積極的に関わる自分を意識することで、知らないうちに
  得られるものがいっぱいあるからです。

  次回、ジェイカレッジ(福島さん)では、どれか一つをお試しください。

  次回は、そういう講演受講者の達人をご紹介しましょう。
  続く。

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●昨日の進歩: ( 4,000歩 )       年間目標200万歩 

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 発行者 : Webook of the Day   松山真之助 ( hello@webook.tv )
  発 行 : まぐまぐ  ID=   969
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  まぐまぐ大賞2008ロングラン部門賞受賞! 
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■■ かってに宣伝、臨機応援団!

★「派遣社員のためのリスク管理と上手な働き方ー小岩広宣さん」

 派遣社員も立派なスタッフ。そして大事な仲間。ご自身も派遣社員を経験
 している小岩さんが、派遣社員の働き方を見つめなおす素敵な本を出して
 います。ぼくの知る日本一の派遣社員は、たぶんOさんでしょう。
 何しろ正社員があこがれる素敵なスタッフだから。笑

 http://tinyurl.com/2009517


★「ビジョンハウス倶楽部ー第5回セミナー 6/20土」

 というのがあります。NPO師範塾の高橋史郎さんが講演されます。
 詳しくは、HRインスティチュートの染谷さん、小島さんに尋ねてね。
 vh-club@hri-usa.com

  で、実は別のご案内が・・・
 ベトナムで活躍したいコンサルを募集しています。(HRIさん)
 http://www.hri-japan.co.jp/corporate/csr/news/vietnam_consultant.html
 ・研修
 ・経営コンサルティング
 ・ベトナム進出企業支援
 ・セミナー運営
 がおもな事業内容のようです。あなたも、ぜひ! ちゃーんす。


★「頓知ドットコム、TiE50のWinnerに!」

 Tie50というイベントがサンノゼでありました。この金土で。
 http://www.tie50.net/winners/
 井口さん率いる頓知ドットコムのセカイカメラが、またまたやりました!
 1200近いノミネート企業から選ばれ、最後の50社に入ったのです。
 先日、サンノゼでプレゼンとイベントがありました。
 残念ながら参加できなかったのですが、井口さんのこと、また面白い旋風を
 巻き起こしたことでしょう。早くYoutubeがみたいなー。

 井口さんのブログ:
 http://d.hatena.ne.jp/roadracer/

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