Webook of the Day  RSSを登録する

「1日1冊」書評マガジン。某企業のサラリーマンをしながら発行継続約10年。これが契機で5冊の本を刊行。大学院教授にもなってしまいました。本を読んでメルマガやって「早朝起業」を目指そう!

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/09/15

★【Webook 2008.09.15】自分をグローバル化する仕事術 ~ 天野雅晴 + こりゃ泣ける

         ★JCOLLEGE(東京)
     ------------------------------------------------------------
     第40回 小宮一慶さん 2008年10月21日(火)
     ビジネスマン必聴!こうすれば見えないものがみえてくる!
     小宮一慶さんに聞く「『“発見力”養成講座』」
       詳細と申込 : http://jcollege.jp   

         ★JCOLLEGE(ロサンゼルス)
     ------------------------------------------------------------
     第2回 プレイバックシアター 2008年10月7日(火)
     感動の即興劇。プレイバッカーズ、アメリカ上陸!
     宗像佳代さんほかプレイバッカーズが、素敵な感動即興劇を披露。
     某航空会社のPilot訓練生もその感動を味わうらしい・・。
       詳細と申込 : http://jcollege.jp-la   


----------------------------------------------------------------------
+
++       Webook of the Day    from LA   
+++    http://webook.tv 
++       Book diary by Shinnosuke Matsuyama
+
------------------------------------------------------2008.09.15-----


   グローバル化とは多様化のことだね。


----------------------------------------------------------------------

●今日の一冊:【自分をグローバル化する仕事術】

   シリコンバレー流、成功の流儀

    --------------------------------------------
   |天野雅晴/著
   |ダイヤモンド社|2008年08月
   |ISBN:4478005966|1,429円|211P
    --------------------------------------------

<本のひらめき>

本書は、シリコンバレー在住30年の著者が、日米の行動様式の違いやビジネ
ス・スタイルの違いなどをもとに、多様化するビジネス環境の中で私たちが目
指すべき仕事術をまとめた本である。

日本は、島国かつ単一民族という社会構成の中、独特の文化と歴史を培ってき
た。そこにはいい意味でも悪い意味でも独特のものがある。現在、日本は、外
資系企業で働く人も多く、また上司や部下が外人・・なんていうことも珍しい
ことではなくなった。外人=白人という意識もあったが、最近では、東南アジ
ア、中近東からの外人も多い。多様化の様相もまた広がってきた。

著者は、シリコンバレーに30年。そこは、まさに多様化の実験室のようなと
ころだったらしい。世界中から移民、一時滞在者が集まって、異なる価値観、
考え方の人が主張を伝えあい、認めあい、協働している場所だという。

この両極端を知る著者は、これから世界規模で進む「多様化」の中で、もつべ
き仕事スタイルを5つの世界標準ルールとしてまとめている。

 コミュニケーションのルール
 判断と実行のルール
 目的達成のルール
 自分磨きのルール
 チャンスをつかむルール

という5つだ。

コミュニケーションのルールには、「とにかく自己主張」「単刀直入」「対等
な姿勢で」など、アメリカで働いていると感じることが紹介されている。そし
て、ガシガシ互いの意見をぶつけてばかりではやっていけないので、そこには
ユーモアのルールも登場する。

 人間の脳は、理屈より感情を優先させる

というグランドグールは、日本も海外も同じ。人間の感情を配慮する必要はど
の国も同じのようだ。

判断と実行のルールでは、「テキスト化」「罪文化と恥文化」などが登場する。
テキスト化することは、多様な人種の社会では必須なのだろう。アメリカにい
るとやたらと文書が多い。弁護士や訴訟も多い。

かならずしもアメリカ式やり方が全て優れているわけではなく、日本の中にも
西洋にない素晴らしい考え方もある。その理解の上で、多様性を受け入れつつ
よりよいものへ昇華していくことが、私たちの目ざすべきらせん的発展の方向
なのだろう。

本書は、そんなことを考えるよいきっかけをくれる。


<僕の思いつき>

多様化とは、可能性が広がることを意味する。とは、以前、田坂広志さんのメ
ールニュースにあったと思う。
そういうことなのか、と新鮮に受け止めたフレーズだった。

多様性の中で、個人はどうあるべきか・・・、そんなテーマも本書では語られ
ている。

 多様化社会では、個人の長所が大切にされる。
 個性に自信を持つことが何より大切。
 
その個性が何なのか・・・なかなか自分では意識しにくい。親しく心を許せる
ともだちがいたら、その人に「さりげなく、いいところを伝える」のもいいか
もしれない。

もう一つ、いいなこれ!と思ったのは、「前代未聞ルール」。
今まで誰もやったことのないことに挑戦してみよう・・というもの。これは、
Moso的発想と同じベクトルだ。

 信念と責任を持って実践すれば、新しいことへのチャレンジがとても
 大きなチャンスにつながる。

いい言葉だね!

自分を信じて、跳んでみよう。


----------------------------------------------------------------------
<オススメ度>

   ★★★★★+多様性

<読んで欲しい方>

   ・グローバルに考えたい方
   ・ドメスティックを脱出したい方
   ・多様性の大切さを感じている方

<欲しくなっちゃった方は>

   ・アマゾン  http://tinyurl.com/20080915  (日本の方)
   ・富士山コム http://tinyurl.com/g4qd  (アメリカの方)

----------------------------------------------------------------------
●今日のおまけ:( こりゃ泣けるね・・ )

 先日、ロサンゼルスで起業したるアジア人の友達が教えてくれた素敵な
 お話に、思わず涙を流した。それを見たのがオフィスだったので、かなり
 やばい状況だった・・・笑

 泣けた話の詳細は、アメーバブログに書いておいたのでお読みください。

   http://ameblo.jp/webook/entry-10139445067.html

 Mixiにも置いておきました。

   http://mixi.jp/view_diary.pl?id=933786364&owner_id=1537696

----------------------------------------------------------------------

●昨日の進歩: ( 3,470歩 )       年間目標200万歩 

----------------------------------------------------------------------
 発行者 : Webook of the Day   松山真之助 ( hello@webook.tv )
 発 行 : まぐまぐ  ID=   969
 登録解除: http://webook.tv/mm.html
 Moso製作所: http://webook.tv/moso/
 深呼吸する言葉: http://d.hatena.ne.jp/webook-usa/
----------------------------------------------------------------------
□□  ドロップシッピング始めました。Moshimoso。削り屋さん。
      http://webook.tv/moshimoso/
    紀州のつぶれ梅入荷!

----------------------------------------------------------------------
■■ かってに宣伝、臨機応援団!

★「高萩徳宗さんのセミナー(9−11月)」

 旅の演出家であり、サービスの達人、そして感動クリエイター
 そんな高萩さんは、僕の尊敬する方のおひとり。
 何回いっても学びがある、高萩さんのセミナーがあります。
   【第1回】 他社が絶対真似できないサービス
   【第2回】 サービスの修復を成功させる、5つの条件
   【第3回】 サービスを提供する心とセンス  
 どれもタイトルだけでそそられますね。
 詳細: http://www.beltempo.jp/seminar/seminar2008.09-11.top.html


★「本田健さん講演会〜教育」

 去る8月7日、本田健さんが教育をテーマにしたはじめての講演会を
 されたそうです。もちろんキャンセル待ち多数の大盛況。
 アメリカで40年の歴史を誇るサドベリーバレースクールのスタッフである
 スコットグレイ氏ともに、2時間のジョイント講演会だったとか。

 現在、東京、八ヶ岳を候補地にして、サドベリースクールをスタートさせる
 動きがあります。子供を行かせたいと考えている方、ボランティアとして
 関わりたい方、教育理念に共感して経済的援助を考えて下さる方な
 どの参加を待っているそうです。

 関連の講演が10月にもあるそうです。関心ある方ぜひ。

  ○1回目:「自分の幸せに教育に責任を持つ」サドベリーモデルとは?
    10月11日(土) 14:00〜17:00(時間は予定)

  ○2回目:日本で「幸せに生きる」学校設立の可能性は?
    11月 1日(土) 14:00〜17:00(時間は予定)

  ★「自分の幸せに責任を持つ」教育講演会の詳細
     → http://www.aiueoffice.com/Main.cfm?PID=Seminar

 この情報は、アイウエオフィスからいただきました。

----------------------------------------------------------------------

最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る