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2009/11/02

[Surfin']瓶のサイズ

儲けるための「自由」を手に入れよう

  電脳市場本舗
 ~Marketing Surfin'09~
  http://www.joywow.jp/

wave#647:瓶のサイズ

ニューヨークに住み始めて異和感があったのは、デリで買う瓶ビールに
「大や中」がなく、基本的にみんな「小」ということ。

日本にいる頃から、イタリアンレストランで出される瓶ビールが小さいサイズで、
ぼくはビール飲みだから、すぐになくなってしまい、いつも「チマチマしてたら、
あかんやん!」と口をとがらせていた。

ビールはやはり缶より瓶。味が違う。
たまに大きいサイズの瓶を見かけることがあったがそれはいずれも日本のメーカー
のスーパードライや一番搾りだった。韓国系ビールにもあったか。HITEとかね。
しかしアメリカで飲む日本メーカーのビールは味が違うので、飲む気がせず、買っ
たことはない。味は記憶、しかも相当がんこな記憶だから、好きなものの味の違
いは、抵抗が強い。

どうして小さいサイズの瓶ビールしかないのだろう、と長く不思議だったのだが、
やがて理由がわかった。食文化の違いだ。日本では、ビールでもお酒でも、「ま、
一杯」「どーもどーも」と、「さしつさされつ」の習慣があるが、アメリカには
ない。基本、「手酌」なのだ。この習慣がビール瓶の容量の違いになっている。

サッポロビールがアメリカに進出しようとしたとき、この習慣の壁にぶつかった。
スーパーに大瓶(663ml)を置いてもらおうとしても、スーパーの担当者も、そ
もそもビールの大瓶なんて見たことがないし場所を取るから、置きたがらない。
結局、どうしたかというと、サッポロビールは日本食レストランに置いてもらう
営業をした。

食文化の違いが、製品パッケージに影響を与えていた事例として、この、ビール
瓶のケースは、とても面白いなあ。

ビールといえば、サンフランシスコのカフェで生を頼んだら、見るからにオネエ
のフランス系にいちゃんがいれてくれたジョッキ、泡が全く無くて、オネエにい
ちゃんとしてはそれがぼくへのウィンクだったのかもしれないが、違うねんって!
生は泡を飲むもんやねん。ビールへの繊細な思いというのは、ひょっとすると、
日本人が世界で一番強いのかもしれないね。

さて、今週末土曜日7日と、来週金曜13日に始まるブランドの授業DAY2の
テーマは「儲けるために」。内容は、ざっと次のイメージです。

1. 価格はどうやってつけるのか
  ブランド(商品)を立ち上げるとき、アタマを悩ませるのはプライシングだ。
  一体ナンボにしたらええねん!? というやつである。

2. まず、お金の哲学を持とう
  お客さんがあなたの商品を買ってくれる理由に迷いを混ぜない力を持つこと。
  これが「お金の哲学を持つ」ということだ。

3. 無理をした買い物をしたことがあるか?
  使う時にはドカン、と使う。それでこそ商いの切っ先が鋭くなる。

4. お客様が感じる「心価」に訴求しよう
5. 原価と心価の関係
 「心価」のコンセプトは珍しいと思うので、まず、その解説をします。
  これがわかると、原価主義で価格を決めることの危険性に気づくことができ
  ます。

6. 管理会計と財務会計
 「儲けるための」会計について

そして、『JOYWOW「あり方」の教科書』第七章MONEY~お金とうまくつき合うた
めに のリードボーカリストのぼくが、教科書にそって、自分で解説をします。

最近、ダニエル・デネットというアメリカはタフツ大学の哲学の先生
http://ase.tufts.edu/cogstud/incbios/dennettd/dennettd.htm
にインスパイアされて「自由」について考えている。

長くなるので詳細は別の時に譲るけれど、ぼくは、「手に入る自由の量は能力と
比例する」と思う。つまり、能力を拡大すると手に入る自由も大きくなる。

人類は、めがねレンズを発明したことによって近眼を矯正し、仮に近眼になった
としてもきれいに見る能力を得た。つまり、自由を得たわけだ。

商売、ビジネスにおける自由というのも、同じように考えることができる。

つまり、例えば商売をうまくやりたい、繁盛させたい、というのであれば、必要
な能力を充実させたり高めたり磨いたりすることだ。そして、現代ビジネスにとっ
て最も必要な能力とは、「ブランドをつくる力」なのである。

ブランドの授業、是非受講して、「自由」を手に入れてください・・・ってこう
いうのを我田引水といいます(笑)。

●書店では絶対手に入らない「ブランド・プリンシプル2009-2010」
 が基本テキスト!

ブランドの授業2009 単独受講もOKだよ!
    ↓
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金曜コース(16時~19時)
           テーマ
  DAY2 11月13日 儲けるために
  DAY3 12月 4日 祝家流コピー塾
  DAY4 12月11日 お客様

土曜コース(14時~17時)

  DAY2 11月7日
  DAY3 11月21日
  DAY4 12月12日

お申込みは
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詳細はこちら
http://www.joywow.jp/information/archives/1219

由歌利のThe 由歌利流 “プロと呼ばれる人の条件30”
は明日11/3(火)開催!

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お申込みはまだ間に合いますよ。
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*由歌利流【プロフェッショナルの条件30】

□ 自分に嘘をつかない
□ 美学を持っている
□ 美意識がある
□ 矜持を持っている
□ 自分を律することができる
□ 言いづらいことを言える 
□ 背中が「かっこいい」 
□ 感情(怒哀)を表に出さない 
□ えばらない、権威をふりかざさない 
□ 人のせいにしない 
□  期日・時間を守る 
□ 自分の非を素直に認める 
□ あきらめない 
□ でも、あきらめ時を知っている 
□  やるべきことに全力で集中して結果を出す 
□  感情にふりまわされない 
□  どんな相手と組んでも結果を出す 
□  常に進化・成長したいと思っている 
□  チーム・仲間を信じて動ける 
□  失敗を恐れない 
□  仲間に声をかける(気遣える) 
□  頭から否定をしない 
□  日々、勉強・鍛練する
□  スピードがある 
□  常識を疑える
□  時間を惜しまない
□  いつも上機嫌
□ 自律的に仕事する
□ すべての責任を自分で負う
□ 議論ではなく行動する 

●JOYWOW秋冬のセミナー・ワークショップの一覧スケジュールカレンダーは

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いい季節になったね。
お勉強しよう!

●世界初アクションブック!

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●2010年2月25日タイ・バンコクで公開セミナーをします。

 バンコクでお会いしましょう!

テーマは「気づく力」

主催:WEEKLY WiSE MAGAZINE
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会場 パンパシフィックホテル・バンコク
http://www.panpacific.com/Bangkok/Overview.html
講演会:18時30分会場 19時開始 20時30分終了 
一時休憩後 名刺交換会(1時間弱)21時30分終了予定
お問い合わせ、お申込みはhttp://www.wisebk.comへ

●株式会社こきょうさん初のプロデュース・コンサート!

美しい音はあなたのこころをクリーニングしてくれます。

   11月28日(土)「ありがとう地球コンサート」
          出演:ミネハハさん、岩堀美雪さん
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 今日のSurfin'は以上です。
最後まで読んでくださって、毎度おおきに!
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