☆自動車ニュース&コラム増刊号 【住商アビーム Auto Business Insight Vol.216 抜粋版】
2008年 7月 22日増刊号
【住商アビーム Auto Business Insight Vol.216 抜粋版】
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┃◇無料◇┃☆日刊メールマガジン「自動車ニュース&コラム」┃ 増刊号
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│ ご愛読いただいているみなさまへ重要なお知らせ
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みなさまが現在ご登録の「自動車ニュース&コラム」では、記事の抜粋部分の
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完全版発行部数 7,632 人
抜粋版発行部数 33,765 人
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発行元:(株)住商アビーム自動車総合研究所
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住商アビームの第 2 弾著作『自動車立国の挑戦 トップランナーのジレンマ』
を 6月 25日より発売しました!!
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発行元:英治出版 (定価 2400 円+消費税)
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「これまでなかった新発想に到達する可能性が、あちこちに隠れている」
(発刊に寄せてより)
住商アビームがメールマガジン「住商アビーム Auto Business Insight」を通
じて、自動車産業の内外に向けて発信してきたメッセージの一部を抜粋、編集
して体系化した渾身の一冊です。これまで 4年以上継続してきたメールマガジ
ンの中から選りすぐりの 39 コラムを収録しています。(人気コーナー「AYA
の徒然草」も収録。)
http://www.sc-abeam.com/press_release/080625/080625.html
「経営・戦略」、「技術・製品開発」、「調達・生産」、「販売・マーケティ
ング」という 4 部構成となっており、自動車業界特化型コンサルタントならで
はの切り口で分析したコラムは、日本自動車業界の将来像を考える際に、ヒン
トを得られる内容になっていると自負しております。是非ご活用ください!
(内容紹介より)
トヨタをはじめ、日本の自動車産業が世界一となったことは、自他ともに認め
るところだ。しかし、トップランナーとして求められる役割はこれまでとは異
なる。日本の自動車産業は、これから何を見据えて、どこへ進むべきか。
自動車に携わる全ての人に贈る一冊!
全国の書店のほか、以下のサイトでもご購入いただけます。
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■住商アビーム1クリックアンケート実施中!!!
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住商アビーム Auto Business Insight 完全版にて「1 クリックアンケート」を
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自動車業界に関連するあらゆる傾向をアンケートで探ります。1 クリックする
だけでアンケートに参加でき、結果は翌週の住商アビーム Auto Business
Insight 完全版にて発表されます。
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今週のアンケート:原油高に伴う今後の乗用車市場の動向についてのアンケート
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今週は新たなテーマに関してご質問致します。
◆燃料価格高騰が影響? 新潟での上半期の交通死者数、前年比24人減の44人
◆ガソリン価格高騰、渋滞減らす。大阪府内の渋滞が6月は35%減少
◆ガソリン価格高騰、東京都心の首都高での渋滞は1年前より2割減
◆ガソリン価格高騰、広島都市圏の交通事情に異変
<自動車ニュース&コラム 2008年 7月 13日号より>
上記の通り、燃料価格の高騰の影響も大きく国内自動車を取り巻く環境が確実
に変化してきています。このまま、ガソリン価格が更に高騰すると考えた場合、
今後の日本乗用車市場における消費者の買い替え行動はどのように変化すると
思われますか。
以下選択肢より、最も多いと思われる行動パターンをお選び下さい。また、そ
の他ご意見もお待ちしております。
1. 車検を待たずに自動車を手放す。
2. 車検を待たずに低燃費車への買い替えを行なう。
3. 次の車検を待って、自動車を手放す。
4. 次の車検を待って、低燃費車への買い替えを行なう。
5. 使用機会は減らすが、これまで通り時期を見て乗り換える。
6. 使用機会を減らし、現在の自動車を長く保有する。
7. これまで通り、利用・保有する。
8. その他
→本アンケートに投票したい方、又は結果(翌週に発表)が知りたい方は住商
アビーム Auto Business Insight 完全版(もちろん無料です)への登録が必要
です。
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目次
◆『最近の注目ニュース』 2件
(1)『自動車の稼働率低下に伴い、使用時間を細分化して提供する必然性』
(◆ガソリン価格高騰、
車の利用を手控える傾向が強まり、駐車場経営に逆風 )等
(2)『自動車に移動手段以外の価値を感じている層を取り込む』
(◆人材派遣会社「キャリア」、
福利厚生でフェアレディZを5千円で貸し出す)
◆今週のコラム 1件
(1)「脇道ナビ」
『第75回 昼間のビール』
◆お知らせ 1件
(1) 住商アビームの著作『最新自動車業界の動向とカラクリがよ〜くわか
る本』が国立国会図書館のホームページで紹介されました!!
秀和システムより絶賛発売中(定価 1400 円+消費税)!!
◆住商アビーム自動車総研とは?
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■『最近の注目ニュース』
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住商アビーム自動車総研のコンサルタントが、読者 3 万人以上に配信されて
いる業界最大のメールマガジン「自動車ニュース&コラム」で紹介された
記事をメインに選んだ、注目の自動車関連ニュースです。
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『自動車の稼働率低下に伴い、使用時間を細分化して提供する必然性』
◆ガソリン価格高騰、車の利用を手控える傾向が強まり、駐車場経営に逆風
(7/15)
◆燃料代高騰、首都高ガラガラ「環状線一周 20分切った」とタクシー運転手
(7/14)
◆日本パーキング、第 1 四半期の連結営業利益が前年同期比で 76.6 %の減益
原油価格の高騰が車の使用頻度を押し下げ、駐車場稼働率が低下する状況に。
(7/14)
◆ガソリン価格高騰、東京都心の首都高での渋滞は1年前より2割減(7/13)
◆ガソリン価格高騰、広島都市圏の交通事情に異変 (7/13)
◆ガソリン価格高騰、岡山県内でも交通量減少、駐車場経営に打撃 (7/13)
◆日本駐車場開発、原油高に負けるな!カーライフ応援キャンペーン(7/8)
◆ガソリン価格高騰で「車離れ」始まる。渋滞が減り、駐車場は空きが増える
最も打撃を受けているのは駐車場だが、「高級車の利用は減っていない」。
(7/7)
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急激な原油高に伴うガソリン価格高騰。
世界各国(先進国)で、これまでも大きなトレンドであった大型車から小型
車への需要シフトや自動車販売そのものの低調に加え、低燃費運転や車の使用
手控えといった動きが目立つ。
今回のコラムでは、日本において過去 2 週間の間に報道された自動車の使用
手控え関連のニュースを元に地域毎の渋滞状況の変化をまとめたうえで、構造
的な自動車需要変化と対処策について考えてみたい。
【自動車使用を手控えた人】 53%
日本経済新聞社による調査では、1年前よりもマイカーに乗る回数を減らした
と答えた人数は 53 %にものぼった*。
*7月18日付日経MJ
また同様の調査によると、運転時に 69 %の人が「経済速度を心がけ、急発
進、急加速をしないようにして」おり、60 %の人が「アイドリングはできる限
りしないようにする」、53 %の人が「タイヤの空気圧を適正に保つ」そうだ。
いずれにしても、自動車ユーザーの 50 %超が(どの程度減らしているかは
分からないが)乗る回数を減らしている。
【東京都の渋滞状況および駐車場状況】
これを東京都心で見ると、「首都高速道路の渋滞が急激に緩和」という現象
として現れている。
・首都高速道路(東京)総渋滞距離 ▲22%(前年同期比)
*所要時間が40%短くなった区間もあるとのこと。
・駐車台数* ▲20 %(2007年以前比)
*新橋駅東口にある地下駐車場(158台)
首都高速道路の東京線全体の総渋滞距離は、第 4 四半期(1−3月)の平日午
前 11時時点で昨年同月比 22 %減の 44 キロと、前年同期より 12 キロ短くな
ったとのことだ。
もちろん、この現象の原因はガソリン価格高騰だけではなく、新たに 2007年
12月に開通した山手トンネル効果もあるとのことだが、確かに東京在住の筆者
も渋滞緩和は実感している。
― <続きは完全版で> ―
【自動車使用手控え後に予想される動き】
こうした状況を踏まえ、自動車関連事業者の視点で仮説を立ててみると、
(凡そ長い目で見れば)、現在のガソリン価格高騰が需要に対して与える影響
は以下のようなステップに分類されると考えられる。
1.自動車の使用手控え
↓
2.自動車買い替え手控え(販売台数減少)
↓
3.車そのものを手放す(保有台数激減)
ただ、過去の筆者コラムでも述べてきている通り、これまで 2.についてはガ
ソリン価格とは別の次元で既に 90年代後半から顕在化しつつあり、これ自体は
車の使用価値がその他効用の価値を減殺していることに原因があると筆者は考
えている。
― <続きは完全版で> ―
【自動車使用手控え→車を手放すへのジャンプの懸念】
GMO リサーチが 7月 19〜 23日にインターネット上で物価上昇の対策や環境
意識を調査した(有効回答数は 2 万 3544)結果によると、今後もガソリン価
格が高騰した場合、46 %の人は「車を手放す」と回答したとのことだ。車を手
放すガソリンの価格は、「200 円」が 12 %、「250 円」が 18 %、「300 円」
が 28 %とのことである。
ガソリン価格そのものは需給(スペキュレーションによる投機も含む)によ
り決定されるため、(税金の額以外は)操作出来ない前提であるが、これ以外
に業界としては何が出来るだろうか。
ひとつの消極的な考え方は、人間は価格に対して自然と抗体が出来るはずで
あるとの考えに基づき、急激な変化で無い限りは 200 円になろうが 300 円に
なろうが、何れは慣れてしまうであろう、よって今の急激な変化の時期はとに
かく我慢が大切、というものである。
逆に積極的な考え方としては、自動車の使用期間を細かく分解したうえで、
本当に使用するタイミングのみに課金をするというやり方が考えられる。
― <続きは完全版で> ―
<長谷川 博史>
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『自動車に移動手段以外の価値を感じている層を取り込む』
◆人材派遣会社「キャリア」、福利厚生でフェアレディZを5千円で貸し出す
「休日をエンジョイしてリフレッシュするためにスポーツカーを貸し出したら
と考え、昨年 8月フェアレディ Z を購入した」と話す。ガソリン代は自己負担。
オレンジ色のオープンカーで、冬の利用は少ないが、春から秋にかけての土曜・
日曜は、利用予約がほぼ埋まるという。
<2008年07月07日号掲載記事>
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【市場が縮小するスポーツカー】
かつて、今回の記事で取り上げるフェアレディ Z を始め、スープラ、RX-7、
スカイライン GT-R、それらより低価格な車種でもセリカ、カローラ・レビン、
インテグラ、シルビアなどのいわゆるスポーツカーが一世を風靡した時代があ
った。
しかし、最近では、輸入車や国産車の一部の高級スポーツカーに根強い人気
はあるものの、スポーツカー市場は明らかに縮小した。
その主な原因としては、スポーツカーのメイン顧客であった若者の数自体が
減少していることや、若者の嗜好・行動が変わったことが挙げられている。以
前筆者が執筆した「若者シリーズ」で、女性にモテる男の性質が変化し、車
(スポーツカー)を持っていてもモテなくなったと述べたが、それは若者の嗜
好・行動が変わったことの一因であると考える。
現実的に、若者の嗜好・行動以外においても、車両本体価格だけでなく燃費・
保険料を含めた保有コストが高いといったこともスポーツカー離れの原因と考
えられる。
【自動車メーカーの対応】
スポーツカー市場の縮小に対して自動車業界でも対応を続けてきた。一つは、
スポーティな要素を他セグメントに持ち込むことだ。例えばミニバン×スポー
ツの MPV やオデッセイなどがあるだろう。
次に、いわゆるスポーツカーのセグメントでは、GT-R や IS-F のように、ター
ゲットを若者から、かつてスポーツカーに憧れていた若者であった現在の団塊
世代に変えてきている。
― <続きは完全版で> ―
【新車開発以外のアプローチ】
そもそも、若者がスポーツカーから離れていく理由は、スポーツカーという
製品そのものの魅力が低下したからではないと考えている。今回のニュースを
取り上げた理由もそこにある。前述したような新車開発以外にもアプローチが
あるだろう。
例えば、スポーツカーを短期に貸し出すという方法である。今回のニュース
では人材派遣会社「キャリア」が購入した上で従業員へ貸し出すという形であ
り、自動車業界の企業が貸し手ではないが、スポーツカーを貸し出すという行
為に一定の需要があることが実証されている。
― <続きは完全版で> ―
【移動手段以外の価値を貸し出す】
一般論として、消費者が自動車に求める価値の中で、運転をする楽しみや自
己表現の場としての価値が低下しつつあり、ともすれば単なる移動手段として
の価値しかないとまで言われている。しかし、フェアレディ Z や GT-R のレン
タカーの例が示しているのは、移動手段としての価値以外を見出す層も一定量
存在するということではないだろうか。
ただし、その価値感は、自動車を購入するところまでは至らず、あくまで一
時的に利用する程度だということであろう。数百万円を払って購入し、駐車場
やガソリン代、保険など維持費も年間数十万円払うことを高いと考えるのは、
わからない話でもない。
こうした自動車に単なる移動手段以上の価値を感じているが、購入には至ら
ずレンタルをする層に充分に訴求できいているか、というところに問題がある
と感じている。
もっとサービスとしての付加価値を高めるのであれば、例えば、車が持つ移
動手段以外の価値を抽出し、抽出した価値と同種の価値を持つ異業種のサービ
スとセットにして訴求していくことが考えられるのではないだろうか。
― <続きは完全版で> ―
【移動手段以外の価値を貸し出す意義】
一般消費者を、自動車に対して感じている価値と購入する・しないのパター
ンで分けると以下のように大別できる。
(1)自動車に移動手段としての価値しか感じておらず、購入しない層
(2)自動車に移動手段以外の価値を感じているが、購入しない層
(3)自動車に移動手段としての価値しか感じていないが、購入している層
(4)自動車に移動手段以外の価値を感じており、購入している層
今回取り上げたスポーツカーのレンタルをする層は上記の(2)に分類される。
(2)に分類される顧客は、自動車業界にとって、比較的取り組み易く、有り難
い層に成り得るのではないかと考える。
例えば、(1)や(2)に分類される層が購入に至らない原因を自動車の購入
価格が高いからとする。(1) の層は移動手段としての価値 VS 購入価格で検
討するが、(2)は移動手段+αとしての価値 VS 購入価格で比較するはずであ
る。つまり、移動手段以外の価値という観点で、市場ニーズに応える商品を開
発できれば、(1)の層よりも(2)の層をターゲットに付加価値を訴求する方
が価格競争に陥らなくてすむはずである。
― <続きは完全版で> ―
<宝来(加藤)啓>
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◆今週のコラム(1)「脇道ナビ」
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自動車業界を始め、複数の業界にわたり経験豊富なコンセプトデザイナーの岸
田能和氏が、日常生活のトピックから商品企画のヒントを綴るコーナーです。
【筆者紹介】
コンセプト・デザイナー。1953年生まれ。多摩美大卒。カメラ、住宅メーカー
を経て、1982年に自動車メーカーに入社。デザイン実務、部門戦略、商品企画
などを担当。2001年に同社を希望退職。現在は複数の業界や職種の経験で得た
発想や視点を生かし、メーカー各社のものづくりに黒子として関わっている。
著書に「ものづくりのヒント」(かんき出版)がある
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第75回 『昼間のビール』
じりじりと焼き付けるような日差しで、脳みそがぐつぐつと煮えているよう
な気がしていた。そんな暑さが厳しい季節にもかかわらず大きな展示場へ行っ
た。仕事に関係した展示会を見学するためである。それも、取引先と会う約束
があったのでネクタイ、スーツを着て行った。会場に着いた頃には、ワイシャ
ツはぐちゃぐちゃで、頭がくらくらして倒れそうだった。幸い、会場内は空調
がきいていたので、一息をつくことができた。
大きな展示会やイベントというと幕張メッセやお台場のビッグサイト、ある
いは横浜のパシフィコで行われる。こうした展示場があるのは新しく開発され
たエリアで、高層ビル群や計画的に整備された大きな道などがあり、スッキリ
としたデザインとなっている。案内のサインなども良く考えられている。それ
に、最近では、歩道橋にはエスカレーターやエレバーターなども取り付けられ、
高齢者や障害者にも配慮された道となっている。
ただ、そんなイベント会場に行くたびに思うのは会場の周りで四季を感じる
ことだ。春は周りにある高層ビルから吹き降ろすビル風、夏は広大なコンクリー
トやアスファルトからの照り返し、冬になると、冷え切ったコンクリートの上
を吹く木枯らし。そのため最寄り駅や駐車場から会場までの道ではうんざりさ
せられる。特に紙袋にぎっしりと詰まったカタログを手にした帰り道は、カタ
ログを投げ出したくなる。
― <続きは完全版で> ―
<岸田 能和>
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お知らせ
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住商アビームの著作『最新自動車業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本』が
国立国会図書館のホームページで紹介されました!!
http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme/theme_honbun_102366.html
……………………………………………………………………………………………
住商アビーム執筆の自動車業界の解説・分析書
『最新自動車業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本』
秀和システムより絶賛発売中(定価1400円+消費税)!!
自動車メーカー各社の戦略、グローバル市場の動向はもちろん、サプライヤや
アフターマーケット各業態の構造や課題、業務プロセスの解説、さらには自動
車のものづくりや流通のイノベーションから、少子高齢化社会や地球環境との
共生のあり方まで、自動車業界特化型コンサルタントならではの切り口で分析・
提言した渾身の一冊です。
自動車業界にお勤めの方々や同業界への就職・転職をご希望の方はもとより、
自動車産業への投資や事業進出・事業拡大をご検討中の企業・団体の皆様のご
期待にも応えることのできる内容と確信しております。
国立図書館のホームページでも『自動車産業に関する基礎的知識を得るための
資料』として紹介されています!!
新人研修の教材として、またお仕事の一助として、是非ご活用ください!
全国の書店のほか、以下サイトにてもご購入いただけます。
http://www.sc-abeam.com/press_release/051208/051208.html
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「Auto Business Insight」は自動車業界特化型コンサルティング会社『住商ア
ビーム自動車総合研究所』のスタッフが日々移り変わる自動車業界を、経営と
現場、業界と市場を結ぶ視点で紐解いた戦略ガイドブックです。
弊社では、この「Auto Business Insight」をより良くしていくために、
読者の皆様のご意見やご要望を募集しております。
意見、要望、質問→ https://www.sc-abeam.net/cst/mem_demand/
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住商アビーム自動車総研とは?
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(株)住商アビーム自動車総合研究所は、自動車業界専門の戦略コンサルティ
ング会社です。
「自動車業界唯一の相談窓口」として、日本のリーディング・インダストリ
ーである自動車業界各社の問題解決をお手伝いするとともに、革新的なアセッ
ト・リソースをお持ちの異業種との交流・融合の触媒となって日本の基幹産業
にブレーク・スルーをもたらすこと、それによって日本全体の持続的な革新と
成長を促し、少子高齢化時代にあっても次世代の日本人たちが世界の中で現在
の私たちと同じ豊かさと誇りを享受できるようにすること、すなわち、「自動
車業界から始める日本のイノベーション」を使命としています。
この使命のもと、私たちは、自動車メーカーからアフターマーケット関連企
業までの自動車業界各社の方々をはじめとして、自動車業界への投資や新規参
入、自動車業界向けの事業拡大をご検討中の素材、バイオ、ケミカル、光学、
通信、エレクトロニクス産業など異業種企業や機関投資家の方々の、ミッショ
ン、ビジョン、戦略の立案・決定・準備・実行をお手伝いいたします。
特に、経営企画部門、商品開発部門、事業開発部門、マーケティング部門、
投資部門の皆様のご相談を歓迎しております。
住商アビーム自動車総合研究所は、自動車をコア事業と位置付ける総合商社
の住友商事と、アジア初のグローバル・コンサルティング・ファームのアビー
ム・コンサルティングの2社の合弁にて設立されました。住友商事は、自動車
部品の開発・製造から完成車の小売・金融まで幅広く自動車事業に投資し、ハ
ンズオン経営を行なうことで自動車業界固有の知識・経験・ネットワークを蓄
積しています。一方のアビーム・コンサルティングは、前身のデロイト・トー
マツ・コンサルティング時代から多くの世界のベストプラクティス企業のプロ
ジェクトに関わって、国や産業の境界線を越えて普遍的な経営革新、事業成長
、収益向上のためのソリューション・ノウハウを培ってきました。
私たちは、両株主の強みを持ち寄って、「経営と現場」、「産業(ものづく
り)と市場(マーケティング)」、「戦略と実行」など対立しがちな二つの側
面を統合した、スピード(即効性)とアクション(実効性)重視のコンサルテ
ィングを特長としています。
「業界唯一の相談窓口」、住商アビーム自動車総合研究所が提供するコンサ
ルティング・サービス(サービスの内容や実績については、こちらをご覧くだ
さい)の活用をご検討ください。
ご相談はお気軽に下記電話・ファックス番号またはメールアドレスまでお願
いいたします。
電話: 03-5166-4600(代表)
Fax: 03-5166-6594
メール: info@sc-abeam.com
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ネットワーク
住商アビーム自動車総合研究所は、「経営と現場」、「産業と市場」、「戦
略と実行」など対立しがちな二つの側面の統合と、スピード(即効性)とアク
ション(実効性)を重視したコンサルティング・サービスを実現するため、自
動車業界に固有の専門的な問題に対する現場志向の理解力と、自動車業界の枠
組みに囚われない戦略志向の解決力の融合と両立を重視しています。
そのため、自動車業界で幅広いビジネス・ネットワークと事業ノウハウを有
する住友商事と、グローバル・ベスト・プラクティスに精通し、多様なソリュ
ーション・ツールを有するアビーム・コンサルティングという親会社2社から
、クライアントのご要望や業種、課題の範囲、性質、規模、水準に応じて、必
要な人材やノウハウの提供を受けられる体制としています。
これに加えて、技術・製品開発、生産性・品質管理の領域では高い専門性と
深い信頼関係を必要とする課題も多いことから、自動車メーカーやサプライヤ
の開発・製造部門のOBを中心とする各領域のエンジニア30名以上から成る「技
術アドバイザ」を擁し、必要に応じて随時支援を受けられる体制を構築してい
ます。
What is SC-ABeam Automotive Consulting?
SC-ABeam is a strategic consulting firm 100% specialized in the
automotive industry.
We define our mission-statement as "Japan innovation beginning in auto
industry" and our vision as "the only contact window in auto industry".
So our services and activities must be a catalyst for the Japan's leading
industry to make a breakthrough, which could result in Japan's
sustainable innovation and growth for the next generation to enjoy the
same wealth and pride in the world in the aging and low-birth society
as the current Japanese people.
Therefore, we, SC-ABeam, provide solutions to existing players inside
the industry that include car manufacturers, suppliers, distributors
and after-market players dealing with new and used vehicles, OEM and
replacement parts, options and accessories and automotive-related
services and finances. At the same time, we also support new comers
who intend to enter or further expand businesses in the automotive
industry with their innovative asset or resources developed outside the
industry such as material, bio, chemical, optical, telecommunication,
electronics and financial fields. Our services cover areas of planning,
determining and preparing vision, mission and strategy execution.
Inquiries from divisions such as corporate planning, product and business
development, marketing and investment are most welcome.
SC-ABeam was established by and between Sumitomo Corporation, a leading
Sogo-shosha focusing on automotive businesses, and ABeam Consulting,
the first Asia-based global consulting firm. Sumitomo has accumulated
the industry-unique knowledge, experience and network through its own
investments and hands-on managements in all areas of automotive
value-chain (starting from development and manufacturing of OEM parts
to retail sale and finance of built-up cars and trucks). ABeam, since
it was known as Deloitte Tohmatsu Consulting, has vast amount of project
experiences with many global best practice companies, and is equipped
with a series of problem solution tools applicable to cross-border and
cross-industry businesses especially in the areas of business process
reengineering, enterprise growth and profitability improvement.
SC-ABeam, having capitalized each shareholder's strength, makes it
different from other consulting firms in its speed- and action- centric
consulting services which integrate two often-contradictable concepts
such as "management direction and reality in frontline", "industrial
efficiency and customer satisfaction" and "plan and do".
Please make use of the industry-specialized consulting services (contents
and records here) SC-ABeam, "the only contact window in auto industry",
renders. Please feel free to contact us by phone, fax or e-mail.
Phone: 03-5166-4600
Fax: 03-5166-6594
e-mail: info@sc-abeam.com
URL: http://www.sc-abeam.com
Network
SC-ABeam Automotive Consulting makes much of fusion and integrity of both
the industry-specific detailed understandings and the cross-industrial
strategic solutions, in order to render speed- and action- centric
consulting services which unite two contradictory concepts such as
"management direction and reality in frontline", "industrial efficiency
and customer satisfaction" and "plan and do".
We, SC-ABeam, are fortunate enough to take in necessary human and
intellectual support, depending on clients' request and project scope,
nature, scale and level, from the two shareholders that include Sumitomo
Corporation being equipped with broad business network and experiences
in the industry, and ABeam Consulting having developed diversified
solution tools based on its experiences with global best practices.
In addition to above, SC-ABeam has organized a network of Technical
Advisors, consisted of more than thirty professional engineers who
have just retired from development and manufacturing divisions of car
manufacturers and suppliers. Technical Advisors can assist us at any
time when necessary in the areas of technical/product development
and productivity/quality management where even higher expertise and
closer reliability are required.
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