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2009/10/01

F1 HYPER NEWS - 第15戦 日本GP観戦ガイド

F1ハイパーニュース [コラム号:第15戦 日本GP観戦ガイド]

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■ 第15戦 日本GP観戦ガイド

                   仙太郎 : sentaroh@passion55.com

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目次-------------------------------------------------------------------
1.2009 Rd.15 日本GP観戦ガイド

2.鈴鹿GP Pit-FM 出演のお知らせ

3.「墨のF1アート 垂井ひろし展」のお知らせ
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【日本GP観戦ガイド】

【サーキット】
鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース
5.807km×53周=307.573km

モナコ、スパと並んで称されるテクニカルな名コース。
多くの名勝負を刻んできた鈴鹿は、3年ぶりのF1復帰となる。

追い抜きは難しいが、シケインや1コーナーの飛び込みがオーバーテイク・ポイ
ントである。

今年の最も大きな変化は、再舗装された東コース。
路面がとてもスムーズになり、タイヤのグリップも増し、第一セクターのタイム
は向上する。
西コースは、旧舗装のままでバンピーであり、この性格の全く異なるコース表面
に合わせる仕事も、難しい。

マシンにも多くを求めるコースであるが、ドライバーの能力が非常に重要なサー
キットでもある。


【エンジン】
エンジンの全開率は高くエンジンには厳しい。
ストレートの距離も長く、エンジンパワーに優れたメルセデス・ベンツエンジン
搭載車は有利である。
エンジンに不安を抱えるレッドブル勢は厳しい。


【シャシー】
低速、中速、高速とありとあらゆるコーナーが揃う空力が非常に重要なコース。
その為、セットアップするのが非常に難しい。
また空力の影響力が非常に大きいので、レッドブルは有利である。


【KERS】
マクラーレンとフェラーリは搭載する。
ヘアピンやスプーン出口、シケイン立ち上がりとKERS使用エリアが複数有り、タ
イムを縮めることが可能。
前を走るマシンのトラクションの掛かりが悪いと、追い抜きも可能である。

スタートから1コーナーへの距離もあるので、スタートでのパッシングも可能と
なり、KERS非搭載のマシンには脅威になる。


【タイヤ】
ブリヂストンはソフトとハードタイヤを持ち込む。
当初はソフトとミディアムを持ち込む予定であったが、再舗装された路面の攻撃
性が想像以上に大きくミディアムに変えてハードタイヤを持ち込む。

タイヤには厳しいサーキットのなので、タイヤに優しいブラウンGPは有利。
だが、曇ると気温が下がるので、ブラウンGPはタイヤ温度の低下に悩まされる可
能性もある。


【ピット戦略】
2ストップが基本。
フューエル・エフェクトは大きいので、1ストップは難しい。
タイヤに厳しいマシンは、3ストップもあり得るが、追い抜きが難しいことを考
えると、2ストップが標準となる。
ピットインのロスタイムは、18秒+静止時間。


【レース展望】
このサーキットは、空力の影響力が大きいので、マクラーレンとフェラーリは厳
しい。
だが同時にここは、ドライバーの影響力も他のサーキットに比べて大きい。
ハミルトンとライコネンが遅いマシンを、どこまで持ってこられるかも注目した
い。

レッドブルは有力候補であるが、エンジンに不安を抱えているのが問題点。
もしかしたら、再びフォース・インディアが大活躍するかもしれない。


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【鈴鹿GP Pit-FM 出演のお知らせ】

「F1 Hyper News」の読者の皆さん、こんにちは。
仙太郎です。

いよいよ日本GPが近づいてまいりました。
今年は3年ぶりの鈴鹿での開催です。
わくわくしますね。

読者の皆さんの中にも、鈴鹿へ行かれる方も多いと思います。
今年は、私も行きます。

みなさんは、鈴鹿サーキットでFMラジオを使い、実況及び情報提供をしているPI
T-FMをご存じの方も多いと思います。
広いサーキットの中では実況がないと何が起こっているか、よくわからないので、
重宝するんですよね。
今年は、そのPIT-FMに出演することが決まりました。

Panasonicタワーをご存じの方もいらっしゃると思います。
今年も、鈴鹿にPanasonicタワーが登場します。
そのPanasonicタワーでも、様々なイベントがあるのですが、そこに登場して話
をさせていただきます。

練習走行や予選決勝の合間にPanasonicタワーに出没。
もしお時間がありましたら、是非足を運んでください。

と言うわけで、鈴鹿に来られるときはFMラジオを持参して、PIT-FMを聞いてくだ
さい。
ちなみに、ラジオを忘れた方は、レンタルもありますので、ご利用下さい。
なお、私のPanasonicタワーでの出演時間帯は下記の通りです。

では、皆さんに鈴鹿でお会いできるのを楽しみにしています。


詳しくは、こちらのサイトからご覧ください。
http://pit-fm.jp/

※下記の時間は予定です。一部変更がある場合もありますので、ご了承下さい。
※インタビューは全て録音です。

【仙太郎出演予定】
10月2日金曜日
12時30分~40分
ツゥルーリ・グロック インタビュー

17時00分~10分
TMG会長 兼 チーム代表 山科 忠氏 インタビュー

18時30分~50分
仙太郎生コラム
仙太郎が当日、その場でテーマを渡され、その場でコラムを書いて発表する生コ
ラムです。

10月3日土曜日
16時45分~55分 
TMG副社長 木下 美明氏 インタビュー

19時10分~25分
ドライバー・トークショー 井出有治選手

19時30分~50分
仙太郎生コラム


10月4日日曜日
10時45分~55分
TMG 技術コーディネーション担当ディレクター 新居章年氏 インタビュー

レース終了後~1時間くらい 
日本GP総括

18時00分~30分
ドライバー・トークショー 井出有治選手

18時30分~50分
仙太郎生コラム


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『墨のF1アート 垂井ひろし展』

水墨画でF1を描かれている垂井ひろしさんの個展が日本GPの会場である鈴鹿で開
催されます。
とても面白いので、是非お立ち寄りください。


会期:10/2(金)~10/4(日)
会場:鈴鹿サーキット、F1フードプラザ内特設会場。
   (最終コーナーR席スタンド裏オアシス)

地図はこちら
http://ogangeball.blog67.fc2.com/blog-entry-338.html

「鈴鹿サーキット/F1/イベント情報」
http://www.suzukacircuit.jp/f1/event/tarui.html

お問い合わせ:鈴鹿サーキット 059-378-1111
タルイ工房 http://tarui.net 



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仙太郎
70年代からF1を愛する、F1エンスージアスト。
「Pit-FM F1Meeting」レギュラー解説者

バックナンバーはこちらのブログへ。
http://blog.passion55.com/

励ましやご感想のある方はこちらのアドレスまで、
どうぞ。
sentaroh@passion55.com

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