〜創刊号〜
ジャズギター講座

どの楽器においてもジャズ習得にフレーズの練習は欠かせません。
毎回、フレーズを選び「どこが重要なのか?」「何を意識しているのか?」
プロ・ミュージシャンの視点でポイントを解説していきます。


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こんにちは、山田忍です。
読者登録ありがとうございます。
ジャズ習得初期の段階で、「コピーをする」という作業は非常に重要です。
また中級、上級者になっても、常に新しいアイデアを学ぶため、
また耳を鍛えるため、理解力、分析力を養うため
「コピーの作業は続けた方が良い!」というのが私の持論です。
今回もフレーズ勉強を進めてみましょう。


●今回のフレーズ:2-5-1(Major)/Peter Bernstein
●今回はピーター・バーンスタインです。 ツーファイブ進行にクリシェを用いた好例です。 コード進行はCm、CmM7、Cm7、F7、Fm7と2拍ずつアプローチされています。 ツーファイブの進行先はFm7ですが、3小節目の頭の音をC音へ変化させて枯葉の出だしに応用してもいいかもしれませんね。 このアプローチは過去、多くの偉大なミュージシャンによって演奏されました。 伴奏の際にも、このようなコード進行を仮定して演奏してみるのも良いかも知れません。

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第1章:調判定(調合からキーを判別します)
第2章:音程(音程の名称を瞬時に答えられるようにします)
第3章:音階構成音(音階の名称と構成音を覚えます)
第4章:音階設定(コードに対して使用可能な音階を設定します)

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フレーズから、その重要部分を知ること
同じ音階を使用しても、ジャジーなラインを作ること
耳から得た情報を瞬時にギターに移すこと
そんな、あなたの分析力を高めます。

●発行人:山田忍

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